アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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まだまだ怪しい英語
今の病棟で働き始めてから早3年以上。「もう英語なんてぺらぺらで全然問題ないでしょう~。」なんて日本人の友人達からは良く言われますが、そんなこと全っ然ありません!今日は私のすごい英語をここで恥を忍んで公開します。

ある患者さんのナースコールを受け、彼女をトイレまで介助した後のことです。その患者さんの担当ナースを見つけ、「~~さんをトイレまで介助しといたよ!」と言おうとして私が言った一言。

”I put your patient in the toilet.”

これを聞いた同僚は、プッと吹き出した後、その患者さんを真似て「ノー!ヘ~ルプ!」と言いながらくるくる回ってトイレに流されていくジェスチャーをしました。そして「親分!なんてひどいことを!」と。

そこで私初めて気付きましたね、自分の英語の間違いに。In the toilet だと、「~~さんをトイレの中に入れた。」ってことになるんですよね。(爆)その後私も思わず吹き出してしまい、その同僚とひとしきりナースステーションでお腹を抱えて大笑いするハメになりました。

ちなみに、正しくは”I put your patient on the toilet.”、または”I took your patient to the bathroom.”と言えば良かったんですねぇ~。On とか In とか Toとか、未だにちゃんと使い分けできてない私。特に忙しくなってくると、もうめちゃくちゃ!

まぁ、通じてるんだからいいっちゃ~、いいんですが。(←ホントか!)

ところでちょっと前に日本の病院のドクターとうちの病棟のドクターの電話での会話の通訳を何度か頼まれたことがあるんですが、その時にも日本語と英語を話している間にどっちがどっちだかわからなくなってきて、こっちのドクター(アメリカ人)に「親分、向こうのドクターに~~~~って伝えてくれる?」と言われて「ハイッ!」と日本語で勢いよく返答したり、電話の向こうのドクター(日本人)に「Uh-huh」と相槌を打ったり・・・。その後ドクター(アメリカ人)には「親分の真似」と、受話器を片手に「ハイッ!ハイッ!」と頭を下げられ、私は苦笑するしかありませんでした。ちなみに彼は私の同僚に「親分の日本語聞いたことあるか?すごいんだぞ、アクセントとか、全くないんだ。日本語ぺらぺらなんだ!そして日本語で話してる親分は礼儀まで日本人なんだ、電話での会話なのに頭を下げていた。」と感心していたそうで。彼は私の母国語が日本語であることを知らなかった模様。(爆)アメリカで生まれ育った日系アメリカ人だとでも思っていたのでしょうか。こんなに怪しい英語を喋ってるのに!(まぁ、アメリカで生まれ育っていても、強いアクセントで英語を話すマイノリティーの2世、3世って多いですからね。。。)

ちなみに、私の英語(&日本語)をネタにからかってくる同僚達ではありますが、「Shit!」って日本語でなんて言う?とか良く教えを請ってきます。(爆)もちろん、「フレンドリーで”NO”と言えないジャパニーズ」の私は快く教えましたとも。その後、ナースステーションでは、ドクター、ナース、皆そろって「クソッ!クソッ!」の嵐となったことは言うまでもありません。

いいのかな、こんな日本語ばっかり広めて・・・。
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Posted by 親分
comment:12   trackback:1
[ナースのお仕事
comment
助けて~>患者さん
わはは~(笑)トイレに流されていく患者さん、想像したらめっちゃ笑えます・・・そんなに嫌な患者さんだったんですね!(ちゃうちゃう^^;)
でもその間違いは私には笑えないですよー!確かにInとかOnとか難しいですよね~。

外国人と結婚してるというと、それだけで「じゃあ会話は英語でしょう?すごい!もうペラペラなのね~」って言われがちですが、うちみたいに相手の母国語も英語じゃない場合は、夫婦の英会話もかなーり怪しいもんですよ!(笑)
2006/08/08 20:48 | | edit posted by キク
俺が日本語で電話しているを聞いたアメリカ人の友達も

「はいっ、はいっ、うんっ、うんっ」

って真似してました。どうも日本語の相槌はアメリカ人の琴線に引っかかるようだ。

ちなみに”really”を”learry”と発音するのが、しばらく俺が調査した村では流行っていました。
2006/08/09 00:50 | | edit posted by maqista
誤魔化せない英語
アメリカに住み始めて足掛け17年になりますが、未だにとっても怪しい私の英語(笑) たまに勝手に自分で英語を作っちゃったりなんかして、ダンナに『そんな英語ないよ。』って言われちゃったりして(爆笑) 

私は会話から英語を勉強していったので、文を書いたり読んだりが大嫌い!! 最近仕事に復活したのですが、ほとんどがメールなので英語の誤魔化しができないんですよね。 口頭ならちょっと誤魔化しも出来ますが、文章にしてしまうと一目瞭然ので大変(汗) メールの相手は私が日本人だなんて分からないわけですから、失礼な書き方をしたら『なんだ?こいつ?』って反感買ってしまいますし。 17年経った今でも毎日が勉強です(笑)  
2006/08/09 10:31 | | edit posted by Minnie
こんにちは。日本でNCLEXに向けて頑張ってるはるみと言います。
すごくおもしろくて、私もモニタの前で笑っちゃいました。
アメリカ人は電話中、相手に向かってお辞儀したりしないんですね~
完璧は目指した方がいいけど、あんまり気張り過ぎなくてもいいのかなってほっとした気持ちになれました~v-48
2006/08/09 16:07 | | edit posted by Harumi
良かった、私だけじゃないのね。
キクさん>
そうなんです、すっごいイヤな患者さんだったのでトイレに流しちゃえ、と。(←うそです~!!!)
そういわれてみればキク夫さんの母国語も英語じゃないんですもんね~。英語、日本語、ドイツ語(?)入り乱れて多国籍な家族の会話になっていることでしょう。それもまたすごい!

maqista君>
「はいっ!」は良くまねされるんだよね。あと、「そう、そう、そう、そう!」っていう相槌。(笑)
>”really”を”learry”と発音する
笑える!でもねぇ、RとLの発音は日本人にとっては永遠の課題ですよ。自分の車の車種を聞かれて、「はて、Toyota Colloraだったか、Toyota Corrolaだったか・・・。」とか、眩しい、って「BlightだったかBrightだったか・・・。」とか、未だに悩んでます。成長しねぇ~・・・!(苦笑)

Minnieさん>
Minnieさんはアメリカ生活もう17年なんですか!そりゃ長い!私は今月でちょうど6年になります。
17年もこちらで生活されているMinnieさんでも「未だに日々勉強」なんておっしゃってるんですから、、私の英語が多少(っていうか、かな~り。苦笑。)怪しくても当然ですよね!
文章だと英語の誤魔化しが出来ない、その通りです。あと私は電話がすごくイヤでした。仕事上、ドクターから患者さんの与薬や検査の指示受けを電話でしなくちゃいけないことも多いので、「イヤ」とか言ってられず、とにかくがむしゃらに頑張って聞き取り&喋りをしていたら度胸がつきました。慣れですねぇ~、こればっかりは。

Harumiさん>
そうそう、こんな私でもちゃんとアメリカでRNとしてお給料もらえてるんですから!(爆)NCLEXの勉強、あまり気張らずにがんばってくださいね!異国の地でのナースのお仕事、大変なこともありますがやりがいも大きいし面白いですよ。これからも勉強の息抜きに遊びにいらしてください。

2006/08/09 19:54 | | edit posted by 親分
確かに。。。
わかる、わかる!!って笑いながら読みました。
私の英語はかなり底辺で、読み書きも出来ない。
疲れると英語が更に滞ります。
前置詞が私の今の課題です。

でもさー、こんな私でも頑張れば意思疎通できるので、あせらずやっていこうと思っています。
永遠にネイティブにはなれないんだし。

でもでも、やっぱ仕事しようと思うからには上手くなりたいなあ。。
2006/08/09 20:23 | | edit posted by きゃらはん
はっはっはっ
って人のこと笑ってられないけど、爆笑させてもらいました。

それから、親分さんの通訳も見てみたかったです。これで親分さんも有名人ですね。日本語をすごくうまく話す正体不明の女性って(笑)。

職場ではないけど、私の前置詞での最近の間違い、、、。

Chicka Chicka Boom Boomという有名な子供の本があるのですが、

本当は次のようになります。

A told B, and B told C,
"I'll beat you to the top of the coconut tree."

"Whee!" said D to E, F, G,
"I'll meet you at the top of the coconut tree."

車で子供にこれを言っているつもりだったんだけど、それを聞いていた旦那が大爆笑。

全然気がつかなかったんですが、

A told B, and B told C, "I'll beat you AT the top of the coconut tree."

と無意識に言っていたみたいです。

トイレに流される方が、こてんぱにやっつけられるよりはいいかも。(笑)


2006/08/10 07:42 | | edit posted by ちび
すんごい面白かった~!笑わせてもらいましたよ・・・。
と、いっても私もそういったミスは日常茶飯事ですから・・・。
親分さんはすごいですよ。尊敬します。
通訳なんて頼まれたら、私のは絶対怪しい通訳・・っていうか
通訳にならないと思います・・・。
友達にアメリカいたら英語ペラペラになるでしょ?ってよく言われるけど、絶対そんなことありません。勉強しないとやっぱり途中で挫折しますよね・・・。

 
2006/08/11 09:20 | | edit posted by たまちゃん
親分さん!久しぶりですね!メロンです。読んで笑ってしまいました。そのシーンが再生されて・・・でも、笑ってられない。
親分さんのレベルの高い英語が「まだまだ怪しい英語」なんて言ったら、私の「ふざけるな英語」はどうすればいいんだろう。全くです。本当、アメリカにいても勉強しないと日本にいるのとなんら変わりありませんからね~勉強します。。。。ハイ
では、またね~♪
2006/08/11 18:40 | | edit posted by
きゃらはんさん>
そうそう、私の信念は、「英語はただの意思疎通の手段」!(笑)だから意味さえ通じていればいいのです。
でも確かに仕事をするからには、恥ずかしくない程度の英語は出来るようになりたいものですよねぇ~。

ちびさん>
キヨシ君も「デ~ンジャラス!」と一言。その後笑いをこらえ切れずに吹き出してました。確かに危険で恐ろしい話です。いや~、アメリカにはそんな子供向けの本が。(だから違うって!笑。)
でも前置詞の違いだけで思いっきり意味が違ってきちゃうってのは、私のin the toilet とon the toiletと同じ。英語って難しいですね。

たまちゃん>
うふふ、たまちゃんほどの人でも英語間違うことがあると聞いてほっとしましたよ。母国語じゃないんだから当たり前ですよね!(←もう、開き直ってる・・・。笑。)
英語は、ある程度上達したらそこからさらにレベルアップってなかなか難しいような気がします。たまちゃんの言うように、勉強しないとダメなんですよねぇ~・・・。

メロンさん>
お恥ずかしいことで・・・。(笑)これで私の「英語のレベル」が全然だということが公になってしまいました。(いや、前から皆知ってた、って?笑)しかし、こんな私でもちゃんとお給料もらって働けてるんですから恐ろしい話ですよね。
2006/08/13 20:23 | | edit posted by 親分
ごめん!笑っちゃった!という私もかなりひどいけど。というか、
日本語で突き進んでますが(爆笑)
やっぱり英語は勉強しないとですね。
日本語もですが、もう、どちらも中途半端で恥ずかしい今日この頃です。
2006/08/14 19:04 | | edit posted by Mr
Mrさん>
いや、海外暮らしをしながら日本語で突き進むというのもそれはそれですごい!(笑)さすがMrさんだ。

ちなみに私の日本語も年々かなり怪しくなってきてますよ・・・。
2006/08/15 10:21 | | edit posted by 親分
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アラスカでナースとして働く親分さんのブログ「まだまだ怪しい英語http://oyabun.blog54.fc2.com/blog-entry-117.html」を読んで、私も思い出しました。英語で失敗したアホみたいな話。 初めて行ったアメリカ・ケンタッキー州にある、Texas Roadhousehttp://www.texasroadh
| アメリカでRNになる!-つまづいても、止まらない- | 2006.08.12 19:13 |
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