アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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夏休み2010 その3 ホーマー、カチェマック湾ハイク&シーカヤックの旅
この旅の目玉、ホーマー、カチェマック湾州立公園でのハイク&シーカヤックの旅!

子供たちをグランパ、グランマに丸一日見ていてもらう間、キヨシ君と私はニニルチックから車で45分のホーマーへ。ここは将来私達が移住を夢見ている理想郷なのだ。

kachemak bay hike&kayak 1 朝8時、ホーマースピットから小さなボートに乗り、対岸のカチェマック湾州立公園を目指す。

kachemak bay hike&kayak 2 まずは3時間ほどのハイク。

kachemak bay hike&kayak 3 氷河が流れ込む湖のほとりで一休み・・・。

kachemak bay hike&kayak 4 ガイドの後ろをついて山を登る私。

kachemak bay hike&kayak 5 ハックルベリーを摘み、口に放り込みながらさらに歩く。

kachemak bay hike&kayak 6 フェアバンクスでは見ない、こんな大木も。

kachemak bay hike&kayak 7 ハイクを終えたら今度は再びボートに乗って Yukon Island へ。この頃いよいよ本格的に雨が降り始めた・・・。

kachemak bay hike&kayak 8 ランチを終えたら、今度はカヤックで島を一周!

kachemak bay hike&kayak 9 昆布につかまってのんびりと休んでいたラッコ。海流と下手くそな舵のせいで、私達のカヤックが近寄りすぎる(手が届くような近さまで接近してしまった・・・。)と、シャー!とものすごい怖い顔で威嚇された。ラッコの怖い顔を見たのは生まれて初めてかもしれない。ラッコさん、ごめんなさい。

kachemak bay hike&kayak 10 昆布。

kachemak bay hike&kayak 11 ガイドさんが撮ってくれた私とキヨシ君。

kachemak bay hike&kayak 12 こんな岩の間をカヤックでくぐって進むのだ。

kachemak bay hike&kayak 13 岩の層がすごく面白い模様になっている。水のなんと綺麗なことよ!

雨降りでもこんなに綺麗なところなんだから、晴れだったらさぞかし青い空が海に映えて綺麗だったことだろうに!といいながらも、大満足でホーマーを後にしたのは夜6時過ぎ。またひとつ忘れられない思い出の場所が増えた。
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Posted by 親分
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夏休み2010 その2 故郷の海、ニニルチックビーチ
さて、「なんて綺麗なところなんだろう。」とホープを大満足で後にし、私の大好きな Cooper Landing や Kenai River 沿いの高速をドライブしながら通過して、夕方にはニニルチックのキヨシ君の実家に着いた。キヨシ父がお庭でチキンをグリルしながらお出迎え。美味しい夕飯を囲んでの賑やかな夜となった。

翌日はさっそく家族でニニルチックビーチへ。キヨシ君はこの故郷の海で、子供の頃から貝殻や石ころを拾ったり、生き物観察をしたりするのが大好きだったんだそうだ。それは32歳になった今でも変わらず・・・。

ninilchik beach 1 雨降りなのに・・・。子供たちはしかめっ面。

ninilchik beach 2 「何かいるかなー。」生き物探しに忙しい父と、それをぼーっと見つめる子供たち。そしてそんな息子と孫達をうれしそうに見守るキヨシ母。

疲れたよー、早く帰ろうよー、とうるさい子供たちを騙し騙し、キヨシ君は一人夢中で海岸沿いを歩く。そうこうしているうちに息子がこんなことに。

ninilchik beach 3 寝てる・・・。

salmon pockets ようやくキヨシ実家に戻ってからは、キヨシ母お手製のサーモンポケット(鮭をパイ生地で包んでオーブンで焼いたものを、キュウリとサワークリームのソースで食べる)に皆で舌鼓を打ったのだった。

愛する故郷の海と「おふくろの味」に暖かく迎えられ、キヨシ君もうれしそうだった。ふるさとってやっぱりいいものだなぁ。
Posted by 親分
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夏休み2010 その1 アンカレジ&ホープ
ブログの更新がさっぱりないけど生きてますかー?とメールをくださった皆さん、どうもありがとう。

毎年恒例、「ニニルチック里帰りの旅」に出ていて、帰ってきてからも仕事やら何やらでバタバタしていたのでした。

同じアラスカ州にあるとはいえ、フェアバンクスからだと車で12時間ほどかかるという場所にあるキヨシ君の実家、ニニルチック。小さな小さな海沿いの町なのだけれど、ここは魚釣り(主にサーモン&ハリバット)&潮干狩りのメッカで、夏の間は人口が何倍にも膨れ上がるという場所なのだ。子供ができる前はフェアバンクスから丸1日かけてキヨシ君と車で突っ走ったものだけれど、4歳児と2歳児を連れてそれはやっぱりきついだろう、ということで、今年は行き帰りともに途中でキャンプ泊を楽しみながらのんびりドライブ。

行きはまずアンカレジの Centennial Park でテントを張った。

camping in Anchorage 1 キャンプ場での夕食風景。

camping in Anchorage 2 翌朝、テントをたたんでいたキヨシ君が「あっ!」と嬉々とした様子で見つけたものは・・・。そうです、ミミズです・・・。

子供たちが喜ぶだろうと思って連れて行ったアンカレジのウォーターパークでは、子供たちは怖がるばかりでさっぱり喜ばず。キヨシ君だけが「僕、あれをやりたい!」と巨大ウォータースライドを一人で滑り降りて大喜びしていたのだった。その後私は子連れでマチカさんとそのお友達に会いにアンカレジ郊外にあるマチカ宅へ。キヨシ君は一人町に残り、お気に入りの本屋さん Title Wave で妻にも子供にもせかされず至福の時を過ごす。

2年ぶりに会うマチカさんやきすかさんに加え、初めて会うアンカレジ在住の日本人の皆さん。フェアバンクスからニニルチック里帰りの為にアンカレジを通過する度に暖かく迎えてくださる皆さんには本当に感謝!皆さん手作りのおやつをつつき、お茶を飲みながらお喋りを楽しみ、遅くなっちゃったなぁ、と慌てて本屋さんにキヨシ君を迎えに行くと、案の定「クモの生態図鑑」やら大量の哲学書を抱え、「まだサウナの建築本を探せていないのに、もう来ちゃったの。」とがっかりされてしまう。

ニューサガヤの隣の日本食レストランで寿司定食やら刺身定食やらを食べた後、さらに車で2時間ほど車を走らせて着いたのが、Hopeのキャンプ場。キヨシ君が子供時代に訪れてとても楽しかった、と何度も聞いていたので一度は行ってみたいものだ、とかねがね思っていたHope。しかし着いたのはなんと夜の11時近く!

camping in Hope 1 早速テントを張って寝袋で寝る。

camping in Hope 2 翌朝、テントをたたむ父を助ける子供たち。

camping in Hope 3 「ダディー、今度は何を見つけたの?」・・・なめくじでした。

キャンプ場から出ている Gull Rock Trail をお散歩。曇り空ながらもすばらしい眺めで、子供たちも結構文句も言わず自分で歩いていた。

gull rock trail 1 熊のうん○があちこちに・・・。

gull rock trail 2 今年は雨が多かったせいか、どこへ言ってもきのこがすごかった。

この後、いよいよニニルチックのキヨシ君の実家へ向かいます!
Posted by 親分
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Rosie Creek Farm CSA
我が家のご近所さん、Rosie Creek Farm の CSA(Community Supported Agriculture) シェアホルダーになって今年で2年目。シーズンはじめにまとまったお金を払い、夏の間1週間に1度新鮮野菜をもらえるというシステムだ。

去年はこれで、見たこともなかったような野菜を沢山覚えた。今年も日本のカブ(こちらでは Salad Turnip という)や、白菜や、青梗菜、にんにくの芽などの懐かしいアジアの味に加え、Swiss Chard や Escarole (ちょっと苦味のある、巨大なレタスのような野菜)や、Kale や Kohlrabi などの、昔はなじみが浅かったけれど今となっては我が家のお気に入りとなった野菜達もたくさん手に入る。

毎週火曜日の午後に家族で農場に行き、良く陽に焼けた Mike (農場のオーナー)や若いインターン達がその日収穫した野菜をたんともらってくる。毎週届くニュースレターを読んでいると、オーガニック栽培というのがいかに大変な仕事であるのかがわかる。雨の中、毎日毎日草むしりに励んで指に水ぶくれまで作りながらも「夢のある農業」に熱心に打ち込んでいるMikeや若者達。彼らと世間話をするのも週に一度の楽しみなのだ。(子ども達は農場の鶏を見ることのほうを楽しみにしているが。)

ところで去年の夏もブログで話題にした Kohlrabi。職場の友人(チャイニーズカナディアン)に「中国ではスープに入れて食べるよ。美味しいよ。」と教えてもらい、中華風の玉子スープにわかめやらねぎやらと一緒にサイコロ状に切った Kohlrabiを入れて調理してみたら、これがとんでもなくうまかった。ちょうどキヨシ君のご両親が滞在していた間に作ったのだけれど、皆が「これ、作って農家のスタッフに食べさせなよ!絶対喜ぶよ!」とけしかけられ、どうせならスープだけじゃなくてお昼ご飯フルメニューを作って参上しようということになった。

スタッフ7人分のランチを作り、お昼休みに子ども達と農場を訪れる。Kohlrabiとわかめの中華風玉子スープに加え、ズッキーニとマッシュルームのキッシュ、グリーンサラダ、焼きたてのパン、そしてデザートにブルーベリーとメロンを。泥だらけの7人が手を洗ってやってきてセッティングの済んだランチテーブルに大喜びする様子を見届けて帰ってきた。自分達が汗水たらして作った野菜がたっぷり入ったランチメニュー、楽しんでください、という思いを込めて。

スタッフには中華風 Kohlrabiスープが特に大好評だったようで、翌週のニュースレターには当日のランチの様子と Kohlrabiスープのことが取り上げられていた。作り手と買い手がこうして直接つながる農業。Mikeと若いスタッフ達にこれからもがんばって欲しい、と思いながら今日も新鮮野菜を調理してもりもり食べる。

Kohlrabiスープ以外の今年の我が家のヒット:
Swiss Chard とたまねぎをオリーブオイル、にんにく、バターで炒め、塩コショウ、レモンをしてからパルメザンチーズを削って食べる。(ネットで調べたレシピ)
Escaroleをくし型に切り、オリーブオイルをしてオーブンで焼き(!)、バルサミコ酢とブルーチーズを振りかけて再びオーブンに戻し、ブルーチーズが少し溶けたところを熱々で食べる。(ニュースレターで紹介されていたレシピ)
Posted by 親分
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