アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 親分
 
[スポンサー広告
作って持ち帰る会、第2回~太巻き~
第2回目は寿司です!新メンバー3人を交え、女友達6人お喋りしながら太巻き作り。

寿司1 かにかま、サーモン、アボカド、玉子、かんぴょう、キュウリ、ツナなど。それぞれ好きな具を並べて、巻く、巻く、巻く・・・。

寿司4 表情も真剣な女衆。

寿司2 9合炊いて作った酢飯があっという間になくなりました。もっと炊いても良かったかも・・・。出来上がりー!

寿司3 寝起きで機嫌の悪かった栄作と一緒に、 Sponge Bob のビデオを見るサブ子・・・。

今日も楽しい「作って持ち帰る会」でした。10合炊きの炊飯器を日本から買ってきた甲斐があった、というものだよ!
スポンサーサイト
Posted by 親分
comment:7   trackback:0
[料理
夏、納豆作り再び。
一時はどうなることかと思われた我が家の芝生も、今年はこの通り!雑草、ハゲスポットだらけではあるけれど、なんとなく芝生「らしく」見えないこともない。ちなみにこの一枚目の写真は、夏至(21日)の夜9時半頃に撮った写真。太陽がなかなか沈まないのを良いことに、芝を刈ったりしている親達のまわりをちょろちょろと遊びまわる子ども達。
summer solstice 2010

父の日にプレゼントしたベランダ用のテーブルと椅子は、最近もっぱら子ども達のお気に入りの場所と化している。
deck1

この強烈な日差し!雨の多い今年のフェアバンクスではあるけれど、ようやく夏本番の到来?
deck2

さて、こんな我が家で私が最近再び取り掛かり始めたのが「自家製納豆」作り。以前市販の冷凍納豆を使ってチャレンジしたときにはやわらかさと粘りに欠け、それ以来なんとなく納豆作りには挫折していたのだった。しかし、アンカレジの「くま」さんと、日本の妹のおかげで日本の納豆菌が手に入り、これを使ってもう一度挑戦してみよう、と。乾燥大豆を一晩ふやかし、圧力鍋で40分ほど蒸し、納豆菌をといた少量の水を蒸しあがった大豆に混ぜたら、ヨーグルトメーカーで15時間熟成。その後しばらく冷蔵庫で寝かせて・・・

・・・とやって、ようやく出来上がった納豆は・・・ね、粘りが違う!!!納豆好きな子ども達も大興奮で、納豆ご飯を食べる、食べる。ヨーグルトメーカーいっぱいいっぱいに出来上がった大量の納豆を、子ども達と3人でなんと丸一日で完食してしまった・・・。こんなに納豆をお腹いっぱい食べたことって、人生であっただろうか。余った納豆は冷凍保存しようと思っていたのに、近いうちにまた大量に作らねば。

アンカレジのくまさんと日本の妹に心から感謝!これでもう、アンカレジ旅行の度に冷凍納豆をクーラーに詰めて買い占めてくる必要もないのだなぁ。(しみじみ・・・。)
Posted by 親分
comment:3   trackback:0
[日々のこと
新しい友人、ピクニック、ヤードセール、そして父の日
息つく間もない生活。ただしそれだけ充実しているということだ!

相変わらず産婦人科と新生児室で働く毎日が続くが、仕事が休みの日にはイベントが目白押し。

まず職場の友人(病院中を回り、血液検査用の採血をしてまわる、という Lab Tech という仕事をしながら、看護学校に通っている若くて可愛いアメリカ人。)が我が家にお茶をしにやってきた。歳の差はあれど気が合う友人が出来てうれしい限り。ポンコツ車でひとりやってきて、子ども達と遊び、私とお茶をしながら学校の話や仕事の話や彼の話や出身地(カリフォルニア)の話をして帰っていった。その後、彼女がこの秋から借りられそうなドライキャビンの話を同僚から進められたのだが、それが偶然にも我が家の近所だったのだ!と興奮気味に語り、もしかしたらこの秋からご近所さんになれるかもしれない、というおまけ付き。

そして金曜日の夜には、毎年恒例フェアバンクス在住日本人、夏のピクニックを開催。これで3度目?4度目?となるパイオニアパークでのピクニック。元々は Mixi で知り合った、当時ミリタリーベースに住んでいた日本人の友人2人と「自分の知っている日本人皆に声をかけて、その友人達にも自分の知っている日本人に声をかけてもらって、という風にしたらどれぐらい人が集まるかやってみよう!」と気軽な気持ちで日程を決めて行ってみたら30人ほど集まり、びっくりしてその後毎年続けているのがこのピクニックなのだ。年々集まる人数も増えている。初めて会う人も多く、新しい友人を作って楽しいひとときを過ごして帰ってきた。

翌日、土曜日は早朝から職場の友人宅で合同ヤードセール。思ったほどトラックで持ち込んだ品々をさばけなくて残念だったけれど、乳母車やらおもちゃやら、しめて売り上げ181ドル。燦燦と照る太陽の下、本を読んだり、お客さんとお天気やら売り物の話をしながら初体験したヤードセールはなかなか楽しかった。

そして父の日にはその売上金で買った、ベランダ用のテーブルと椅子2つをキヨシ君にプレゼント。残念ながらお互い一日中仕事で、家族で外食するどころか、一緒にご飯を食べることさえ出来なかったのだけれど、キヨシ君にはこれからこのベランダの素敵なテーブルと椅子で、思う存分、この夏キヨシ父の助けを借りて自分で建てると言っている物置とサウナの設計図を作ってもらおうじゃないか、と。

というわけで、とにかくバタバタと過ごす毎日。気づけば今日は夏至!今日のフェアバンクスの日の出は2:58AM、日の入12:48AM。ちょうど月、火、が仕事休みの私達はキャンプでも、と考えていたのだけれど、なんだか2人ともぐったりと疲れていて、どうなることやら。

皆さんも素敵な Summer Solstice をお過ごしください!
Posted by 親分
comment:5   trackback:0
[日々のこと
産婦人科と新生児室
ここ1ヶ月弱の間、産婦人科と新生児室以外の場所で働いたのはたったの1日だけだ。5月下旬から産婦人科と新生児室は切れ目なく忙しく、私達なんでも屋、Float Pool の人手を一番要してくれている。満床になっても、「他の病院に回す」ということが出来ないので、(何しろうちの病院はアラスカ内陸にたった一つしかない総合病院なのだ。)内科や小児科病棟のベッドまで借りて怒涛の日々を働いている。

こんなに一度に赤ん坊がバンバン生まれるなんて、9ヶ月前いったい何があったのだろう?とふと思って口に出したら、「イラクから兵隊の一群が帰ってきたからじゃないの。」と同僚にさらりと言われた。そうか。それならこの忙しさにも頷ける。

産婦人科や新生児室というところで働くのが私は好きだ。特に1人目の赤ちゃんを産んだばかりで、疲労と寝不足と安堵とうれしさと不安が入り混じった新米ママが、ぼさぼさの頭に化粧っけのない顔で股を開いて不恰好にふらふらと廊下を歩いていたりするのを見ると、「あぁ・・・まるでゾンビのようだ・・・。しかしとにかくおめでとう!がんばれ!」と心から応援したくなる。そんなママ達にサブ子を産んだ時の自分の姿を見、栄作が新生児集中治療室で過ごした悲喜こもごもだった5日間を思い出す。あの頃、自分はホルモンの変化でもう情緒がめちゃくちゃだったので、キヨシ君は大変だっただろうなぁとか、こんな私達でもサブ子と栄作はなんとか育ってくれたなぁ、とか、じわじわと心が温かくなる。

しかし人のおっぱいのサイズや乳首の形についてこれだけ真剣に語る職種というものがあるだろうか。申し送り時に担当の患者さんの授乳状況を説明するのにナースが使う言葉(「She's got a good equipment」とか・・・。)にはメモを取りながら毎回心の中で笑ってしまう。子供を産む前には性の象徴であったはずのセクシーなおっぱいが、赤ん坊を産んだ途端に「Equipment」に早変わりしてしまうという不思議。でも赤ん坊がうまく乳首を口に含んでチューチューと吸っているときの母親のなんともいえない幸せそうな顔、それを見つめる父親の感心とうれしさが入り混じった顔、やっぱりそれは何度見ても良いものだ。

そんなに面白いなら産婦人科や新生児室に移動すればいいじゃない、と良く言われるが、そう言われるとちょっと腰が引けてしまう。なぜならやっぱりそこは女の世界であって、働いているナースも(前回「産婦人科の男性ナース」で書いたJを除いては)皆女なのであって、Women's Center で働きたい、というからにはそれなりに皆女性ホルモンもムンムンなのであって、・・・何が言いたいのかというと、何かにつけて感情的になり、同僚との些細なやり取りでぷりぷりしたり泣いたり大げさにHug して慰めあったり、そういう女の世界で働くのってちょっと私には Too Much だろう、と思うのだ。

だからこの世の中男性というものが必要なのだろうな。感情的な女と鈍感な男。世の中うまく出来てるもんだとつくづく思う。
Posted by 親分
comment:4   trackback:0
[子育て
整理整頓、片付けの日々
前にも言ったかもしれないが、私は料理や洗濯は好きだが掃除や整理整頓が大嫌いだ。しかしせっかくの新居がごちゃごちゃと散らかって薄汚れているのに我ながら嫌気がさして、今年の春からちょこちょこと整理整頓を心がけ、掃除もマメに・・・とがんばっている。特に春、夏はマキシーンの毛代わりシーズンなので、マメに掃除機をかけないと家中が毛だらけで大変なことになってしまう、という理由もあるのだけれど。

来週末に職場の友人宅で共同のヤードセールをする予定で、これがますます私にやる気を起こさせ、必要のなくなった赤ちゃん用品やら妊婦服やら我が家には巨大すぎるクリスマスツリーやら、もうとにかく使わないものをどんどん整理して売ってしまおうと。ヤードセールやガレージセール、これは大掃除のモチベーションになるので、実はものすごく良い案かもしれない。使われずに埃をかぶっていた品物を引っ張り出してきて一つ一つ綺麗にし、値段シールを貼る。

我が家はだいぶ町外れにあるので自宅でヤードセールをやっても誰も来てくれないと思うが、友人宅は街中にあるので人手が期待できるのだ。どれだけ売れるかなー。
Posted by 親分
comment:9   trackback:0
[日々のこと
Adam
Adam 1

自閉症の一種である Asperger Syndrome を患うAdam を主人公とした恋愛映画。でもこれ一口に恋愛モノとくくってしまって良いものなのか、とはばかられてしまうほどじんわりと良い映画でした。

対人関係がうまく図れない彼でも、そのずば抜けた頭脳(Adam は天文学に関してだけは、異常な関心と精通した知識を持っているのだ。)と率直な暖かさを気に入られ、1人の女性と恋(?と呼んで良いものなのかどうなのか、これはラストシーンに近いところでも取り上げられる。)をするのだが、もうとにかく、この主人公が魅力的。あー、弱いなぁ、こういう男性に・・・。とずーっと思いながら切なく映画を見終わりました。

Adam 2

思わず心がじんわり暖かくなりながら笑ってしまう箇所あり、「そうだよなぁ、社会は Adam のような人間には本当に生き辛い場所だよなぁ」と辛くなってしまう箇所あり。エンディングの2人に納得するかどうかは別として、Adam が自分で自分の人生を選択し、生きてゆく姿に心から応援したくなってしまうのは、この映画を観た後なら誰もが持つ感想だろう。

全く、私好みの映画でした!星5つ!笑。
Posted by 親分
comment:0   trackback:0
[映画
The Invention of Lying
元祖、イギリス版「The Office」の Rickey Gervais が書いて主演したコメディー。

the invention of lying 1

人間が真実しか告げない世界で、たった一人、嘘をつくことが出来るようになった主人公のお話だ。

特に前半が面白すぎ!キヨシ君と何度お腹を抱えて笑ったことか。。。ネタばれになるのでここでお伝えできないのが辛いところ。

良い嘘、悪い嘘も含めて、嘘がつけないって本当に不便なことなんですねぇ。

the invention of lying 2

久々に面白いコメディーを見た気がします。Rickey Gervais、私は好きだなぁ!
Posted by 親分
comment:2   trackback:0
[映画
作って持ち帰る会 第1回「コロッケ」
アンカレジに住むお友達のカイさんが、友人達と一緒に「作って食べる会」というのをやっている。同じ年頃の子供を持つママ友さんたちと定期的に集まって、美味しいものを皆で作って食べましょう、ということらしいのだが、とても楽しそう。そしてとても美味しそう。私もアンカレジに住んでいたら子連れで絶対参加するのにー、とずっと思っていた。

しかし私には仲の良い子持ちのお友達というのが少ない。そこで考え付いたのがこの企画。「作って食べる会」ならぬ、「作って持ち帰る会」。1人ではなかなか作る気になれない手のかかる料理を、女友達を我が家に集めてわいわいと一緒に作り、出来上がりをそれぞれ自宅に持ち帰って愛する旦那さんと食べていただきましょう、という会なのだ。私は小さな子供が2人居るので、なかなか他所様のお家ではゆっくりも出来ないけれど、我が家であれば子供達を野放しにしておいても心配することはない。

記念すべき第一回は「コロッケ」。

「かもめ食堂」のフードスタイリスト、飯島奈美のレシピ本、「LIFE2」のコロッケレシピに忠実に従って作ることに。女4人、まずお茶をしてからようやく重い腰を上げ、ジャガイモを蒸かしている間、ひき肉(牛7:豚3の割合)、たまねぎを別々に炒めて冷ましておく。ひき肉から出た油はきちんとキッチンペーパーで吸い取る。熱々の蒸かしジャガイモの皮をむき、つぶし、あら熱の取れたひき肉、たまねぎと混ぜて、衣をつけるときはカラッと仕上げるために薄力粉入りのとき玉子を使う。栄作は熱々のジャガイモ一個の皮を自分でむき、サブ子はマッシャーでジャガイモをつぶすのをお手伝い。

自分1人だったらこんな面倒なこと黙々とやってられない!という工程も、女4人だとお喋りしながら楽しく出来るもの。皆で形を作ったら、テーブルに並んで小麦粉係、卵係、パン粉係、揚げ係、と流れ作業でどんどん出来てゆくさくさくコロッケ!お肉屋さんで売っている熱々揚げたてコロッケにも負けない、満足のいく仕上がりとなった。1人1個ずつ味見をしたら、それぞれ旦那さんと自宅で一緒に食べていただくためにお別れ。

サブ子がお漏らしをしたりマキシーンが来客に興奮して吠えてうるさかったり、ちょっとしたハプニングは多々あれど、女友達と料理をしながら過ごすひとときはやっぱり楽しかった。

次回は餃子、巻き寿司、肉まん、生春巻き、なんかを考えている。
Posted by 親分
comment:9   trackback:0
[料理
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。