アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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年越し2009年-2010年。
日本の皆さん、あけましておめでとうございます。

アラスカは日本から18時間遅れでの年越し。現在31日のお昼です。

2009年は思いがけずに帰国することが出来、家族や友人との再会を果たせて本当にうれしい一年となりました。皆元気で1年暮らせたことも何よりだったと思ってます。

アメリカはクリスマスが終わってしまえばもう世の中気が抜けてしまったようなもので、日本のような年越しの盛り上がりも一切なし。キヨシ君も朝早く普通に仕事に出ていきました。(明日だけは夫に頼んで休みをもらうように前々から言ってあったので、元旦は家族揃ってお休みです!)昨日は友人のYっきーが働く内科病棟での勤務だったのですが、夜勤のYっきーが受け持ちだった患者さんの申し送りを受ける際に「私、今日で『仕事納め』なんだよ!」と言うと「私も!だから懐かしいんだってば、その言い方!」と笑われました。(余談ですが、Yっきーが申し送り時に懐かしい!と喜ぶ私の日本語は他にも多々あり。『お通じ』とか『お小水』がその例です。)

何かと忙しかったここ1週間。目玉はやっぱりクリスマスイブにYっきー夫妻&わんこがターキーを食べに来てくれたこと、そして火曜日のキヨシ君との年末映画デートでしょう。映画は、子供達をデイケアに半日預けて、話題の「アバター」を観に行って来ました。予告編を見た時には「なんだかなぁ」と思っていたサイエンスフィクション嫌いな私ですが、これは結構楽しめた!!!フェアバンクスの映画館では珍しく満席、なんと私は通路に座って観るはめに。でもあの込み合った映画館のわくわくする感じ、映画にいちいち反応するアメリカ人の観客(3D版を観たので、揃いも揃って皆滑稽なめがねをかけていた。)、面白かったですねぇ。混みすぎていてチケットを買うのに延々と並び、肝心な最初の部分をミスしてしまったので、なにがどうなってそういうことになっているのかさっぱりわからない!ということになってしまったのですが、それでも充分に楽しめる内容でした。あれは大画面3Dで観て正解。アメリカ人の例に漏れずサイエンスフィクション好きなキヨシ君も大満足な様子で「僕、『これは映画なんだ!これは映画なんだ!』って自分に何度も言い聞かせながら観てたよ!あードキドキした。」と・・・。子供じゃないんだから。

大晦日の今日は中華料理をこしらえ(エビチリやら肉まんやら中華スープやらを作る予定。)、お正月の「お節」作りに初挑戦しようと思っている私。日本の母に食材を頼んで送ってもらったのがぎりぎりで届いて、その中には母直筆「我が家のお雑煮」レシピやらお節作りの本まで丁寧に入れられていて大感激!今、黒豆を作りながらこれを書いています。こっちには「ゆず」がない、なますに入れるゆずが欲しいんだけど、と漏らした私の為に、わざわざゆずの皮を乾燥させたものを自分で作ってまで送ってくれた母ですが、今回届いた箱にも「ゆず果汁」やら「ゆず醤油」やら「ゆずジャム」やら「ゆず入浴剤(!)」まで入っていました。ごまめを頼んだのに「なかったから」と「煮干」が入れられているあたりが母らしくて笑ってしまいましたが、日本を離れて遠いアラスカで「お節作りをしてみたい」という娘の為にこうして色々工夫して食材を詰めて送ってくれた母の気持ちに感謝しながら、2010年を手作りお節(もどき)で迎えたいと思ってます。

アラスカ組の皆さんも良いお年を!そしてもう新年を迎えられた皆さん、2010年もどうぞ宜しくお願い致します。
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Posted by 親分
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[日々のこと
江國香織とよしもとばなな
秋に帰国したときに古本屋で買い溜めして、後日母親に船便で送ってもらっていた日本の本がクリスマス直前に届いた。子供用の絵本やらキヨシ君がちゃっかり自分で選んで自分で買っていた「熱帯魚読本」やら「昆虫図鑑」に加え、私が買ったレシピ本やインテリア雑誌や文庫本も詰まっていた。

子供達がDVDを見てる間や寝静まるのを待ってひとり日本語の本を読む幸せといったら!

江國香織の本を数冊(エッセイ集や小説)と、よしもとばななの「なんくるない」をすでに貪るように読み終えてしまった。2人とも私の大好きな作家だ。

江國香織の本は、その独特な透明感が好きでこれまで色々と読んでいる。江國香織の視点が私にはものすごく新鮮で、彼女の書く人物や食べ物や風景が私はすべて好きなのだけれど、彼女が夫婦を語ると私は決まって「おお、怖!」と思ってしまう。(彼女の書く「家族」は本当に暖かいが、「夫婦」はしみじみと怖いのだ。)しかし読むたびに実感するのは「江國香織は筋金入りのお嬢様なんだなぁ」ということ。いや、嫌な意味じゃなく、良い意味で。彼女もよっぽどの変わり者だと思うけれど、あの切れる頭と鋭い視点とかわいらしい外見と激しい情熱を併せ持った彼女の魅力にはやっぱり女の私でもやられてしまう。全く素敵な女性です!

だけどやっぱり日本の物書きで誰が一番好き?と聞かれたら私は「よしもとばなな」と答えるだろう。今回読んだ「なんくるない」もやっぱり良くって最初の短編一話で不覚にも泣いてしまった。彼女の作品には当たりハズレがあるのは確かで、それはよしもとばなな本人がしょっちゅう「これはとんでもない失敗作だった」とか後書きであっけらかんと書いてしまうことからも明白だ。(笑)でも彼女が20代でデビューを果たして以来、これまで書いてきたことはやっぱり気持ちが良いほどに一環としていて、彼女がそのたったひとつのことを伝えたいがために手を変え、形を変えて何度でもがんばって書き続けている様子がわかるので、私は「ハズレ」に当たっても別に悔しいとは思わない。(正直「アムリタ」や「とかげ」の頃は「よしもとばなな、いったいどうしちゃったんだろう。」と悲しくなったりもしたものだが・・・。)一生ファンであり続けると思う。

こっちが気恥ずかしくなるような熱いことを登場人物は平気で語るし、意地汚なかったり、どろどろしたこともたくさん出てきて、江國香織の洗練されて、垢抜けた、クールな雰囲気が全く感じられないのがよしもとばなな。でもその世界は読んでいてなぜかぐっと来る。

「なんくるない」に納められた、最初の短編「ちんぬくじゅうしい」に出てくる、主人公を一時預かる沖縄の叔母というのがまたすごかった。いろんな事に悩み、疲れ、苦しんで泣いてしまう主人公に真っ直ぐな言葉をかけてジュースを買いに走る叔母の暖かさが、なぜか自分の北海道の叔母の暖かさにダブって涙が止まらなかった。私自身は別に悩み、疲れ、苦しんでいるわけではないけれど、私の叔母はとんでもなく深く大きな心を持った人間で、私は赤ん坊の頃からずっとそれに触れて生きてきたのだ。太っているとか髪型がおかしいとか笑うと目がなくなるとか「バナナってほんとにうめえよなぁ」という彼女の口癖を真似て馬鹿にしたりとかこれまでに散々な口を利いてきてはいるが、叔母はすごい人間だ、一生かかっても私はああいう風にはなれない、と私は常々思っているのだ。こんなところで告白しても何にもならないが。(笑)

人間の真の暖かさや、「本物」を大切に思う気持ち、というものに対する、よしもとばななの執着心はやっぱり私の心を打つ。少々見苦しくても。垢抜けてなくても。こういうのが好き、って言うのはちょっと気恥ずかしいな、と思いながらも。ちなみに私がよしもと作品で一番好きなのは「キッチン」と「不倫と南米」。今回の「なんくるない」もかなり良かったけれど、よしもとばなな本人曰くこれは「失敗作」だそうで。(笑)「ちんぬくじゅうしい」、良かったけどなぁ!!!
Posted by 親分
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[
メリークリスマス!
こっちはまだイブですが。

明日、クリスマス当日はキヨシ君も私も一日中お仕事、子供達も一日中デイケアなので、我が家では今日お祝いしています。

まず、朝起きてツリーの下にプレゼントを見つけたときのサブ子の反応がめっちゃ面白かった!(サンタさんからのプレゼントも1日早めにしちゃったのだけれど、いいの、いいの、まだわかんないから!笑。)寝起きの頭ぼさぼさ、パジャマ姿でツリーの横を通りすぎようとしたサブ子が「あれ?」という感じで一瞬立ち止まり、無言で静止している様子、キヨシ君に見せたかったよー!(彼はイブの今日も仕事なのです。)「What's this?! Is this for me?!」と興奮気味に私の方を振り返ったサブ子に、「そうだよ!誰からのプレゼント?」と聞くと、満面の笑顔で

「サンタクローーーーース!」

と飛び跳ねながら絶叫していました。(笑)

一方、栄作は「僕の!僕の!ギャー!」ってな感じでいつも通りこんな感じに・・・。

クリスマスプレゼント1 「開けてくれー!」

クリスマスプレゼント2 サブ子はシンデレラ着せ替え人形セット、栄作は機関車トーマスの「ジェームス」をもらいました。

クリスマスプレゼント3 着せ替え人形に大喜びのサブ子。今日は一日中延々と着せたり脱がせたりの繰り返し。(笑)

クリスマスプレゼント4 プレゼントを手に入れてしまえばこうして泣き止む、なんとも都合の良い息子でした。

今日のご馳走は、七面鳥、グレイビーソース、マッシュポテト、スタッフィング、クランベリーソース、クランベリーレリッシュ、コーンプディング、人参のグリル、パンプキンパイ、というメニュー。今七面鳥が焼きあがるのとキヨシ君が仕事から帰ってくるのを待っているところです。家族揃ってご馳走を囲んだら、家族や親戚からのクリスマスプレゼントを皆で開ける予定です。

皆さんも、素敵なクリスマスを!
Posted by 親分
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[日々のこと
冬至
アラスカ、フェアバンクスに住んで9年。「冬至」を「お祝い」したくなる気持ちというのが身にしみてわかるようになりました。今朝仕事に出ると、同僚も患者さんも皆輝くような笑顔で "Happy Winter Solstice!" とお互いに声を掛け合い、「これからはどんどん日が延びる一方だよ!」とお互いを励ましあいます。それもそのはず、1年で一番日照時間の短い今日、フェアバンクスの日の出は午前10時59分、日の入、午後2時41分。日照時間はなんと!たったの3時間41分。明日は日照時間が13秒延びます!

Posted by 親分
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[アラスカ
ベトナム風鶏粥
東京暮らしをしていた時代、親友のkikiちゃんとN君と3人で何度食べに行ったかわからない、渋谷のベトナム料理屋、ミスサイゴンの鶏粥。

「すっごい美味しいお粥があるんだから!」と興奮気味にkikiちゃんに前から何度も聞かされてはいたものの、実際初めて自分で口にしたときは本当にその美味しさに感動したものです。いや、大げさじゃなく!地味~な見た目からは想像もつかない複雑で深みのある味・・・あぁ思い出しただけでもヨダレが・・・。当時から「これ何だろうねー。」と茶色のカリカリしたトッピングをつついてみたり、「何が入ってるのかなー、鶏でしょー、香菜でしょー・・・ナンプラー?まさかお店の人に聞いても教えてもらえないだろうしねぇー。」「自分で作れたら毎日でも食べられるのに!」と本気で悔しがってみたり。結局、時折「ほんっとうに美味しいねぇー。」「うめえよなぁー。」とため息をつきながら3人で美味しいお粥を黙々と口にするしかなかったことを思い出します。

キヨシ君を連れて初帰国した際には、彼を連れてわざわざ渋谷まであの「うわさの鶏粥」を食べに行ったのに、「鳥インフルエンザ」の影響で鶏肉の入ったものはすべてお出しできません、と言われ、がっくりとうなだれた私。

我が家の冷蔵庫に香菜が残るたびにあの渋谷のミスサイゴンの鶏粥が恋しくなるので、今日ネットで色々と検索してみたのです。でもどうやってもあの鶏粥に似たレシピは探し出せず・・・。東京近郊にお住まいの方、なんとかスパイとして道玄坂にあるミスサイゴンの鶏粥レシピを手に入れてきてもらえないでしょうか。(笑)
Posted by 親分
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[料理
クリスマスまで1週間
私はクリスチャンではないのだけれど、このクリスマスがやってくる、という感覚は小さな頃からなんともわくわくして仕方がなかったものです。35になった今でもそれは変わらず。

脚立がないと飾れないような巨大なクリスマスツリーをどーんと出し、家族や親戚にクリスマスプレゼントを郵送し、クリスマスカードもなんとか書いて出し終え、あとはベランダでかちこちに凍っている七面鳥をそろそろ冷蔵庫に入れてゆっくり解凍しはじめなくっちゃ、と思っているところです。子供達のデイケアやプリスクールでもクリスマスイベントが目白押し。クッキー交換やらサンタクロースの訪問やら、まぁ色々と楽しんでいるようです。

サンタクロースと言えば、実は小学校の高学年までサンタクロースの存在をしっかりと信じていた私。その裏にはどれだけの親の努力があったことか!「今年こそは絶対にこの目でサンタクロースを確かめてやる!」と毎年遅くまで布団の中で寝たフリをしながら起きていたり、何度も夜中に目を覚ましたり・・・親はプレゼントを枕元に置くタイミングをいったいどうやって計っていたものだろう、と今頃になって関心してしまいます。

我が家のサブ子も4歳になり、ようやく「サンタクロースが何者であるか」を理解し始めた様子、そろそろサンタさんからのプレゼントが来ても良いころかなぁ、と親からのプレゼントとは別にサンタさんからのプレゼントも用意してあります。クリスマスイブにはサンタさん用にクッキーと牛乳を用意し、朝目を覚ましてツリーの下にプレゼントを見つけて喜ぶ子供達の顔を見るのが今から楽しみ!

小さなリビングにそびえ立つ巨大なクリスマスツリーのきらきら光る様子、サンタクロースからのプレゼントを楽しみに眠りにつく時のなんとも言えないわくわくした気持ち、家族で囲んでお腹が一杯になるまで食べるお母さん手作りクリスマスディナー、そういった思い出を子供達にたくさん作ってあげたいなぁ、と思いながら、実は私自身が一番楽しんでいるのかもしれないクリスマスシーズンなのでした。
Posted by 親分
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[日々のこと
子供達の面白語録
2歳になった栄作、最近、BUT という言葉を覚えて使いたくて仕様がない様子。
先日も私が仕事に出て自宅に不在の間、キヨシ君に"Momma's at work, but I got owie"とささくれの出来た自分の指を見せていたり、"Momma's at work, but I want banana."と大好きなバナナを催促したり。いまひとつ使い方がよくわかっていないところがまた面白い。

4歳になったサブ子はますます面白い。昨日、サブ子と2人でキヨシ君に頼まれたお買い物をしに地元の園芸店を訪れた際のこと。店内にあった真っ赤な一人がけの可愛いソファーを指差し。
"Mama! Look!!! That's Steve's THINKING CHAIR!!!"
サブ子の大好きな子供番組、Blue's Clues のスティーブお兄さんがいつも考え事をするのに座るソファー、言われてみれば確かに赤かったような・・・。子供って細かいところまで見てるものですねぇ。

そして昨夜、私がマイケルジャクソンのCDをかけていたところ、
"Mama, I want to listen to MOVE IT!"
・・・君が聞きたいのは"BEAT IT"。そしてマイケルジャクソンのビートに合わせ、歌って踊る子供達でありました。

最後に、布団の中で
"Mama, you are my best friend in the whole world!"
とうれしいことを言ってくれたサブ子、「じゃぁダディーは?」と私が聞いてみると、
"Daddy...Daddy, Daddy is.... my GRAND DAUGHTER!"
キヨシ君がサブ子の孫娘だったなんて、妻の私も知らなんだ。
Posted by 親分
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[子育て
音痴な夫
アル中やドラッグ中毒の青少年の更生施設でカウンセラーとして働いているキヨシ君は、子供達を乗せて車を運転するとき、「98.1 をかけて!」と地元のラジオ局をよくリクエストされるのだそうです。98.1 は若者向けの流行の曲をバンバンかけるラジオ局。ラジオパーソナリティーも「Hey,YO!」ってな感じ(←どんな感じだ?笑。)でいつもノリノリなことが多い。

最初は「僕、職場で子供達を乗せて車で移動するとき、 98.1 を大音響で聞かなくちゃいけないんだよ!信じられる?!」とうんざり顔だったキヨシ君。しかしそんな彼も最近では子供達に感化されたのか、仕事がオフの日に家族でお買い物に出る車の中でも 98.1 をかけるように。

「Lady GaGa の Paparazzi って曲知ってる?えー、親分、知らないの!すごく流行ってるのに。一回聞いたら頭から離れないよ。えーっとね、こんな歌。」と突然サビの部分を歌いだすキヨシ君でしたが、とんでもない音痴なもんだから彼の音程では私もさっぱりわからない。今日、仕事帰りにラジオで偶然聞いて、「あ、キヨシ君が一生懸命私に伝えようとしていた曲はこれか!何だ、これなら知ってるよ!全然メロディーが違うじゃん!」と一人吹き出してしまった私です。

パ、パ、パッパラッツィ~♪(・・・キヨシ君が歌うとめっちゃ気持ち悪い。)

彼、意外とこういうの好きなんですよね。No Doubt の Gwen Stefani とかも大好きみたいだし。(ああいう、ちょっと強そうなのが好きなのかな。)「(職場の)子供達に言ったら『えー、キヨシが!?キモい!』って言われるに決まってるから、あんまり言わないほうがいいよ。キヨシ君の見た目と好みにはギャップがありすぎだからね。」と妻として一応忠告しておいたほうがいいのかなぁ、とちょっと考えているところであります。
Posted by 親分
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[キヨシ君と私
今、モーレツに食べたいもの
野沢菜

ちりめんじゃこ

しし唐

辛子めんたいこ(福岡の新ちゃんが成田空港まで持ってきて食べさせてくれた、あれだ!!!)

小松菜

子持ちししゃも

油揚げ

ごぼうが入っているものなら何でも。

おでん

さつま揚げ

北海道の叔母が作ってくれた紫蘇巻き


・・・手に入らないと思うとますます食べたくなるものです。あぁー。

しかし以前にも指摘されたような気がしますが、心から食べたいと思うものが「お寿司」とか「天麩羅」とか「すき焼き」とか「しゃぶしゃぶ」とかじゃじゃないところが貧乏臭い幼少時代を物語っていて涙を誘う所。
Posted by 親分
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[料理
ちびっこ達の初・映画館体験
今日は、私の働いている病院主催の「Family Movie Day」なるものに家族で参加してきました。病院が地元の映画館を貸切り、職員とその家族に無料で開放するというイベントです。上映される映画はほとんど子供向けで、フリーのポップコーンやキャンディーやジュースをもらい、映画を楽しんだ後にはサンタクロースと写真まで撮らせてくれるという、小さな子連れの家族には何ともありがたい催し物。毎年恒例のこの病院主催の「Family Movie Day」ですが、我が家は今年が初参加。

こんな機会でもないと、小さな子供を連れて映画館で映画を観られる機会なんてそうそう無いので、「サンタさんに会えるらしい!」と大分前から楽しみにしていたサブ子に加え、私もキヨシ君も実は結構楽しみにしていたりして・・・。

映画館についてみてびっくり!すごい人手です。病院でいつも顔を合わせているナースやドクターに加え、リハビリの技師さんや、サブ子と栄作が通う病院付属のプリスクール・デイケアで働く先生方まで、皆それぞれの家族を引き連れて映画を楽しみにやってきていました。

上映されていた5作品から私達が選んだのは、トム・ハンクスが声で出演している The Polar Express。

polar express

すごくリアルなアニメーションなのですが、この季節にぴったりのクリスマス映画です。サブ子はともかく、問題児、栄作がじっと座って映画なんか見てるはずが無い、と出口付近に陣取った私達でしたが、予想に反して自分の席でじーっと映画を食い入るように見つめる栄作には親のほうがびっくり!「ママ、ルック!チューチュートレイン!」だの何だのと何度も大声で叫んでいた栄作・・・。しかしそこは観客がすべて小さな子連れで回りも皆同じような感じだったので、こっちも冷や汗を掻くこともなく余裕で映画を楽しめました。

サブ子も栄作も大画面に現れる機関車やトナカイやクリスマスツリーやサンタクロースにいちいち驚いたり喜んだり。自分用に与えられたポップコーンとキャンディーとジュースを一丁前に楽しみながら、映画に夢中になっていた様子。そんな子供達の反応と映画を交互に観ながら、時折キヨシ君と顔を見合わせ、無言で「来て良かったね!」と合図しあった私達でした。最後の15分ほどはさすがに栄作も飽きたのか席から降りてうろうろしたりしてましたが、なんと最後の最後まで外に出ることもなく、映画を観終わることが出来ましたー!いや~、でもこれ子供にはたまらない映画でしょうね。スリル満点、トナカイの群れとかElfの群集とか、大人でも息を呑んでしまうほどだったし、サンタクロースが登場するシーンはやっぱり圧巻!家族で楽しめたクリスマス映画でした。

映画を観終わった後にはサンタクロースと一緒に写真を撮ってもらった子供達でしたが、「うわー、サンタクロースだー。」と目をきらきらさせながら緊張してサンタさんの膝に乗るサブ子に反し、栄作はやはりサンタの膝に乗ることを頑として拒否!仕方ないので私が息子を羽交い絞めにして一緒に写る、という面白い画になってしまいました・・・。出来上がりが楽しみ・・・。(写真は後から送られてくるらしい。)
Posted by 親分
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[映画
The Visitor
The Visitor

見ました。邦題は「扉をたたく人」(←なんだかなー・・・。)となっているみたいです。

教鞭をとりながら執筆をすることにすっかり情熱を失い、空虚な毎日を過ごしている大学教授が、ふとしたことから出遭ったシリアのダマスカスからの違法移民である若者と、その彼女(セネガル出身)と暮らすことになる、そこから話が始まります。

アメリカのイミグレーション問題を取り扱った、地味なストーリーではありながら、出てくる役者が皆こぞってすばらしい!主役はもちろん、脇役まで、全く隙がないのです!妻を亡くし、仕事への情熱も亡くし、つまらない人生に何とか色をつけようとピアノの自宅レッスンまで受けている主役の大学教授。その寂しさや空虚感にはぐっと来るものがあったし、まったく違う世界で生きてきた若者からアフリカのドラムの楽しさを教えられ、音楽を通じて心から人生を楽しみはじめる彼を見ていると、思わずこちらまで笑顔にならざるを得なかったし、そして自由の国、(であるはずの)アメリカで「違法住民」として暮らす隣人達の夢、そして現実の厳しさに生まれて初めて触れ、戸惑いながらも思わずまっすぐに手を差し伸べてしまう彼には、切羽詰った強い思いがあふれていました。

ところどころに説明もなくさらりと出てくる自由の国、アメリカのイメージがすごく皮肉的で、ディレクターの強いメッセージを感じずにはいられません。

重いテーマではあるけれど、人間の強さ、可笑しさ、暖かさ、そういったものをすごくうまく描いた、すばらしい映画だったと思います。笑って、怒って、泣いた2時間でした。お奨めです。(特にシリアのダマスカスにお住まいの Yoko さん!笑。)
Posted by 親分
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[映画
サブ子4歳の誕生日
12月1日の今日、サブ子が4歳になりました。

サブ子4歳の誕生日1 My Little Pony のキャロットケーキを前に、ご満悦な様子。気分はすっかりクリスマスモードなサブ子です。

サブ子4歳の誕生日2 ろうそくも自分で吹き消し・・・。

サブ子4歳の誕生日3 プレゼントはすべて栄作に「Mine! Mine!」とギャン泣きされながら横取りされ・・・。(これは私とキヨシ君からのプレゼント、ドクターセットです。最近、サブ子の中では「お医者さんごっこ」が流行っているようなので。)ちなみにこの後、サブ子と栄作はおもちゃの奪い合いで掴み掛かるわ、叩くわ、泣いて暴れるわ、の大喧嘩。お友達を招待してのバースデーパーティーなんかしなくて本当に良かったわ・・・。

サブ子4歳の誕生日4 グランパ、グランマに買ってもらったお馬さんと一緒に記念撮影。ちなみにこの時点では栄作はサブ子から引き離され、他の部屋に隔離されてました。(笑)

元気に4歳の誕生日を迎えてくれて、母はうれしい限りです。これからもすくすく育っておくれ!
Posted by 親分
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[子育て
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