アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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いまさらですが。” Love Actually”
2003年公開のイギリス映画、” Love Actually”。当時Previewは何度もテレビで見ていたのですが、あまりそそられずに今の今まで観そびれてました。

映画好きが高じ、独自の映画評論メールを職場のメーリングリストを使って送ってくれる元上司(笑。内科で働いてたころの看護師長さん)がいるのですが、映画の好みがあまりにも私と似ているため、「何かちょっと古いのでお奨めは?」と個人的に聞いてみたところ、これがリストの中に入ってました。

で、早速借りてきてキヨシ君と見たのですが。

これ、意外にも上質な大人のラブコメディーでした。良い意味で予想を裏切られ(クリスマス前にデートで映画を観にいくカップルを狙った陳腐なラブストーリー集だとばかり思っていたのです。)、夫と共に何度も爆笑しながら、なんで今までこんないい映画を見逃してきてしまったんだろう!と後悔するほど良い映画でした。

個人的に一番好きだったのはBill Nighy演じる、やたらと毒づくオヤジ歌手。もう、最高!

Bill Nighy

まだ観てない方がいらっしゃったら、ぜひ。あ、ちなみにこれ子供と一緒に観られるようなかわいいラブコメとは一線を画しますので悪しからず・・・。

クリスマス前にまた借りてきて観よう、っと。
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Posted by 親分
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[映画
最近の息子 15ヶ月
和田勉
こんにちは、久しぶりに登場する大川栄作(またの名を和田勉)です。

もしもし?
自分でシャワー用の赤ちゃん椅子と毛布をリビングルームに持ってきて、ちゃーんと居心地良く座り、受話器を耳にあてて誰かと会話(のつもり)中。

顔がキャンパス
子供達が妙に静かな時は要注意。今度はいったい何をやらかしているのやらと冷や冷やしながら覘いてみると、サブ子が私の顔を見るなり誰も聞いていないのに"I'm not drawing on ○○chan's cheek." ・・・自白してどうする。栄作の頬はこうなっておりました。

自分で食べると・・・
なんでも自分でやりたがり、助けようとするとキーっと叫びます。で、好きにさせていたらこんなことに。いったいどうやったらこんな事態になるのか。母にはわからない。ちなみに食べていたのはヨーグルトです。

力尽きる栄作
ビデオを見ている姉、サブ子の横で力尽きて寝てしまう栄作。フローリングの上での昼寝は辛いだろうと、さすがに抱いてベッドまで運んでやりました。
Posted by 親分
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[子育て
子供って面白い
大好きな梅干を食べていたサブ子。種をぼろりと口から出して、

"This is bone."

・・・確かに硬くて食べられないけれども。
Posted by 親分
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[子育て
友人、そして映画。
今日はフェアバンクス在住のお友達きゃらはんさん(&わんこゼンゾウ)と、12月に日本からフェアバンクスに引っ越してこられたジャスミンさんが遊びに来てくれました。ジャスミンさんとは、実は4年ほど前から私のHPを通じてメールのやりとりはしていたのですが、実際にお会いするのは初めて。私ときゃらはんさんとのいつものおばかなやりとりにも引くこともなく、気さくでなんともおおらかな彼女。素敵な日本人のお友達がフェアバンクスに増えて、うれしい私とキヨシ君なのでした。そしてきゃらはんさんよ、相変わらず君は面白すぎるよ。私がキヨシ君に今日はきゃらはんさんとこんなやり取りをしてねぇー、と報告するたびに、「君達はどうしてお互いに対してそんなにHarshなの。」と苦笑しています。Harshなことないよねぇ?

しかし!限られた時間内に精一杯おしゃべりを楽しもうとしている私達なのに、息子は眠さのために暴れ、マキシーンは誰かが玄関に近寄るたびに吠え、ゆっくり会話を楽しむ暇もない!なんだかばたばたしているうちに時間はせまり、きゃらはんさんとジャスミンさんを送り出してから計画していた「久々の子なしデート」へ。サブ子と栄作を友人宅に預けて、夫婦で映画を観にいく予定になっていたのでした。

たまに子供達を見てくれる、私の職場での友人、W。特にサブ子がこのW(と二匹の犬)の大ファンで、プリスクールに送りに行く途中にも、よく「サブ子、プリスクールじゃなくてWのお家に行く。」と言って聞かぬほどお気に入りなのです。若くてバブリーな彼女は職場でも人気者。アメリカで生まれ育った韓国人なのですが、「I'm too fat to be an Asian! I need to loose weight!」を口癖にしており、黒人のイケ面の旦那(これがWとは正反対なおとなしい人で・・・。)とラブラブに暮らしています。「たまにはさ、親分も子供をうちに預けて旦那と映画観るとかさ、外食するとかしてきなよ!子供の面倒見るのはまだ子供のいない私達にもいい勉強になるからさ!」というのでお言葉に甘えて時々お世話になっています。

で、今日私達が観てきたのはインド映画の Slumdog Millionaire 。いやー、良かった。本当に良い映画だったけれども。子供を持つ身としては前半見るの辛かったですね。貧困の描かれ方がね、容赦ないんですよ。気分が落ち込んでいるときに観たら精神的にきついんじゃないかと思います。でもあの映像(特に色あい!)といい、平和ボケした私達からは想像もつかないようなひどい現実のなかでたくましく生きる子供達の笑顔といい、変わった切り口といい、今年の Best Picture 取れてもおかしくないんじゃないかと思いました。

さて、映画の後はキヨシ君の親友J(長年付き合っていた彼女と別れて傷心中のグーフィーな31才、映画好き、子供好き、犬好きなスクールバス・ドライバー。誰か興味のある方はいらっしゃいませんか。笑。)を誘い、3人で韓国料理を食べに。いやはや、子供がいないと会話ってあんなにスムーズに弾むものですねぇ。子供の喧嘩とかオムツ換えで中断されることがないんですから!(爆)しかし、このJの前でのキヨシ君の多弁ぶりには毎回ながら驚かされます。きっと妻の私よりも彼の方がずーっとキヨシ君のことをわかってあげてるんじゃないかと。私はこの酒もタバコも一切駄目な二人が、しらふではこの盛り上がり方は普通無理だろう、というくらい盛り上がっているところを、半分あきれながらみるのが実は嫌いじゃありません。

小さな子供が二人いるので、お休みの日でもついつい外に出るのが億劫になって自宅に篭りがちだった最近の私でしたが、たまには友人と会ったり、夫婦だけの時間を持つのってやっぱりいいものだな、と再確認した一日でした。
Posted by 親分
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[日々のこと
子供番組
サブ子の最近の大のお気に入り番組ふたつ。

Blue's Clues
キヨシ母が地元の図書館からUsedで買い付けて送ってくれた、大量の「Blue's Clues」ビデオ。スティーブという、Nerdルックなにーちゃんとアニメのわんこが毎回謎解きをする子供番組なのですが、これ私の「我慢ならない子供番組、上位No.3」には確実に入ります。(ちなみにNo.1はテレタビーズ。あほすぎる!)何が嫌って、スティーブの音痴度、そして変な振り。しかしこの番組、子供達の間では本当に人気みたいですよね。うちのサブ子は自宅にいるとこればっかり見たがり、何度も何度もビデオを繰り返し見ています。

しまじろう
フェアバンクス在住の日本人ママさんから譲り受けたビデオ達。サブ子がこれを見て覚えた日本語&日本語の手遊び歌は数知れず。恐るべし、しまじろう!しかしトイレでうんこをするしまじろうとか、自分で脱げるかなーとか履けるかなーとズボンを上げ下げするしまじろうのおちんちんがちゃーんと描かれているところなんかは、日本だなーと再確認しました。アメリカではありえない。トイレにすわり、「うーん」と力み、ぽとんと落ちたうんこを笑顔で流すしまじろうを、キヨシ君は「なんてリアルな!」と驚愕しながら見ておりました。
余談:最近、キヨシ君がひそかに「ゆうこお姉さん」に恋していることが発覚。「いつもやさしく、元気の良いところ」がたまらないのだそうです。

・・・いつも機嫌が悪く、疲れていて悪かったね。
Posted by 親分
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[子育て
オバマ大統領
我が家にはテレビの電波が入らないため、オバマ大統領の就任式の様子も新聞で読んだだけだった私達。しかし実はキヨシ君が前もって実家のお父さんに「ビデオに録画して送ってくれるように」とお願いしてあったのでした。でかした、キヨシ。

そのビデオが昨日届き、金曜日の夜に家族で見たのですが。

本当に良いスピーチでしたね。彼のように若くて頭のやわらかくてガッツのある人がこの国の上に立ってリーダーシップをとって行くのかと思うと、ブッシュ政権に苦しまされたこの8年間も無駄じゃなかったような気がしてきます。(あの最悪な8年間があったからこそ、保守派だったアメリカ人でさえここにきてようやく「変化」を望むようになったのではないかと。そうじゃなかったらオバマのような大統領はこの国ではまだ誕生できなかったと思う。)

宣誓をするときにとちった彼とそれを笑顔で見守るしゃくれあごのミシェルさんが本当に微笑ましかったです。どうでもいいけど選挙当選当日の彼女の赤と黒のドレスはどうかと思ったけど、今回の黄色の服装は素敵でしたねぇ・・・。国旗を意識してか、政治の場に現れる女性っていつも赤か青ばかりですけど。

新聞で読んだのですが、ブッシュ政権時代とは対照的に、ラフでリラックスした雰囲気で仕事をしているらしいオバマ大統領。就任式パーティーではビヨンセが歌うステージ裏でノリノリで踊っていたという大統領。(娘達がビヨンセの大ファンらしい。)背広も着ずにワイシャツで撮影会や会議に登場して、熱中しすぎて時間をオーバーして皆に謝っちゃう大統領。(ブッシュは常に「きっちりした服装は最低限のルールだ」と公言し、時間厳守を説く彼が会議に遅刻したパウエル長官を会議室の鍵をロックして締め出したという過去あり) "What's going on?"と会議に現れちゃう大統領。写真にうつる彼と彼を取り巻く長官達のリラックスした笑顔は少なくとも私には本物に見えます。形は気にせず、本気で改革に取り組むチーム、がんばって欲しい、と願わずにはいられません。

しかし「変化」には攻撃や抵抗が付き物。Foxには案の定すでに叩かれまくっているオバマ大統領ではありますが、この先この国がどう変わっていくのか、やっぱり期待してしまうキヨシ君と私でした。
Posted by 親分
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[日々のこと
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