アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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土曜日
注:赤ん坊はまだです。

今日は仕事が休みの土曜日。サブ子と一緒に起きて軽く朝食をとった後に急に思い立ち、フリーザーにあったルバーブを使ってストロベリールバーブパイを焼きました。出産後はしばらくこうしてパイを焼いたりする暇も余裕もなくなるだろうと。(笑)

パイが焼きあがった頃にようやく起きてきたキヨシ君(←いつもこのパターンだ)と共に家族で出かけて帰宅してからは、夕飯にChiken Gumboスープ作りに初挑戦。オクラが入ったスパイシーなこのチキンスープ。病院のカフェテリアでランチに食べて以来ずっとお気に入りで、いつか自分で作ってみたいと思っていたのでした。ネットで良さそうなレシピを探し出し、材料を買ってきて今ぐつぐつ煮込んでいる所。冬はやっぱりアツアツのスープですよねぇ~。

調理&食べることに情熱を注いでなんとか気を紛らわせようとしている出産間近な妊婦でした。(←食後に胸焼けで辛くなること間違いなし・・・。)
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Posted by 親分
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[日々のこと
臨月
臨月に入った妊婦です。

先週やたらとお腹が張り、それほど痛くはなかったのですが妙に規則的(きっちり8分おき)なのが気になったので産婦人科病棟に電話。ちょうどサブ子を取り上げてくれたナースが電話に出て、「前回のこと(予定日2週間前に、前駆陣痛もおしるしも何も無いままに突然の破水→スピード出産、危うく病院につく前にサブ子が出てきてしまうところだった。)もあるから大事を取って来てみて。」と言われました。

お友達のきゃらはんさんにサブ子を頼み、キヨシ君とふたりでいそいそと病院に向かい、前回はしてもらえるチャンスさえなかった「入院の手続き」やら「陣痛&胎児心拍モニターの装着」やらが進み、「分娩時の希望」まで聞かれたりしてもう気分は盛り上がる一方!(笑)その晩、サブ子はきゃらはんさん宅で見てもらえる手はずは整ったし、翌日&翌々日は仕事が入っていたのでサブ子はすでにデイケアにスケジュールされているし、この調子で翌朝までに赤ん坊が産まれてくれたらパーフェクトだ!と自分の中ではすでにシナリオ完成。「さぁ、赤ん坊よ、いつでも出てきてくれたまえ!」状態だったのであります。

・・・が。入院直後3-4センチ開いています、と言われた子宮口はさっぱり広がってくる気配もなし、陣痛も強くなるどころがどんどん弱くなってくる一方。ナースに「家に帰って様子みていいよ。」と言われ、3時間後には退院となりました。きゃらはんさん、ごめん・・・。

その後「いつ産気づくか!」とドキドキしながら毎日暮らしているのですが、お腹は張るばかりでおしるしも破水もないし強い陣痛も始まりません。もう私としては早く出てきて欲しいので(笑)病棟でいつにも増してバリバリ働いてみたり(仕事は予定日の11月12日まで入っています。)スーパーに買い物に出てみたりしているのですがダメ。

やっぱりこっちの都合では赤ん坊は出てきてくれないようであります。
Posted by 親分
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[子育て
あずきづくし
友人からもらったまましばらくの間すっかり忘れていたあずきを使って最近食べた日本の味。

①白玉ぜんざい
これまたいただき物の白玉粉を使ってうまれて初めて自分で作ってみたのですが、雪の降るさむ~いフェアバンクスの夜に食べる白玉ぜんざいの味は格別でした。白玉の食感って独特ですよね~。作りすぎた白玉はきな粉をまぶして「きな粉白玉」にしたのですが、これはサブ子が大喜びで食べてくれました。

②冬至カボチャ
あずきカボチャともいうようですが、これきっと東北・北海道地方だけのものですよね?Nangoさんとこのブログでみて妙に懐かしくなり、ハロウィーンのこの時期だけスーパーに出まわる日本のカボチャ、その名も「Kabocha Squash」を買ってきて作ってみました。キヨシ君にも大好評。

③抹茶あんぱん
抹茶を練り込んで作った生クリーム食パンのパン生地に、自分で作ったつぶあんを包んで焼いてみました。玄米茶と一緒にいただいて一人で幸せにひたっていた私です。やっぱり日本人なのね。
Posted by 親分
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[料理
サブ子、1歳10ヶ月
Terrible Two を目前に、No!No!を言い出したら止まらない我が家の問題児サブ子。まずスノースーツを着たがらない。靴を履きたがらない。オムツを替えたがらない。夜、寝たがらない。一番困るのが仕事の日の朝で、こっちは出勤時間がどんどん迫ってきて「あぁ遅刻しちゃう!」と焦っているのに、寝起きで機嫌の悪いサブ子に逃げられ、地団駄を踏まれ、床に転がられる時。デカイ腹をかかえながらそんなサブ子と格闘し、無理矢理防寒着を着せ、カーシートに泣いて暴れるサブ子を押し込んでようやくドライバー席に乗り込む頃には母はもうぐったりです。

その小さな腕を一丁前にそらせた胸の前で組んで「No!」と下からにらみつけられると、我が娘ながらも一瞬たじろいでしまうほどの迫力ですが、「ここでひるんではいけない!」と母もがんばっています。くそ~、負けないぞ!

Belly!
チャームポイントは相変わらず突き出た「腹」です。

マシュマロ・マン?
このジャケットを着ているとデイケアでは「マシュマロ・マンみたい」と先生達の間で笑いのネタになっているらしいサブ子。
Posted by 親分
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[子育て
ベイビーシャワー
こっちで仲良くしている日本人の友人達がサプライズで私の為にベイビーシャワーを開いてくれました。

私の大好きなタイ料理屋さんのトムヤムクンにヤム・ウーン・センをランチに、そしてこれまた私の大好きなデザートハウスのケーキ(5種!)をデザートに食べさせてもらった後(どれも皆、美味しかった・・・。)、皆が用意してくれたプレゼントをオープン!どれも送り主の個性が良く表れた素敵な贈り物ばかり。大切に使わせてもらいます・・・・。皆、今日は本当にどうもありがとう!

予定日の11月12日まであと1ヶ月。がんばるぞ~!
Posted by 親分
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[子育て
日々勉強
今週心電図の講習を受けている私は、サブ子が寝ている間を狙って毎日宿題&予習復習に励んでいます。

日本で看護師をしていた頃は勤務場所がER&ICUだったので心電図は必須だったのですが、今私が働いている内科病棟ではちょっと心臓に異変があるとすぐに「TeleまたはICUに患者さんを転棟~!」となるため(笑)、必然に迫られないのでだいぶ読み方を忘れておりました。

実はERやICUで働いていた頃さえ、Cardiacケアにはいつも苦手意識をもっていた私・・・。(ちなみに好きだったのは脳外です。)これからFloat Poolポジションを狙おうというのであれば、こちらのICUでも自信を持って働けるようにこのへんでまじめに心電図も勉強しなおさねばなぁ、と一発奮起したというわけです。

宿題は難しいけれど「あぁでもそういえば・・・」と日本での現役ER&ICUナース時代の経験が甦ってきたり「そうか、そういうことだったのか!それならあの時あんなに慌てないでこうすればよかったんだなぁ。」ということが多々有り。講習を受けることにして良かったなぁと実感しているところです。

週に一度の外科病棟勤務もなかなか面白く。当然といえば当然なのですが患者さんの層がまったく異なることが新鮮だし、普段見慣れない医療機器やケアが勉強できるので充実しています。スタッフも質問すれば面倒がらずに親身になって教えてくれるので本当に感謝です。びっくりしたのが、あれほど怖がっていた「外科医」達が実は「内科医」達よりも人当たりが良かったりする(少なくともうちの病院ではそのようだ。笑。)という事実。

そういうわけで、この仕事を続けている限りは日々勉強。どんなシチュエーションにもびびらずに迅速かつ適切な対応が出来るナース目指して、こつこつがんばっていこうと思ってます。とりあえずは明日、「心電図」講習最終日の試験にパス出来る様に勉強せねば。
Posted by 親分
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[ナースのお仕事
冬到来
先週、初の積雪があった後、朝晩の冷え込みがどんどん厳しくなってきて今朝起きてみたら自宅の外の気温はマイナス13.5℃。寒くて暗くて長~いフェアバンクスの本格的な冬到来です。

我が家の車とオンボロトラックのタイヤ&オイルチェンジを済ませ、サブ子のスノースーツ、帽子、手袋、ブーツを買って冬に備えました。ちなみにサブ子が通うデイケアでは、気温が-28℃(-20F)を下らない限り子供達はこれまで通り毎日「お外でお遊び」させられるそうで・・・。「防寒対策ばっちりで連れてきてね!」と先生に念を押されたので、慌てて昨日防寒用具を買いに走った母です。それにしても、たくましいわけだなぁ、アラスカン・キッズ。

Posted by 親分
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[アラスカ
お付き合い開始記念日&33歳の誕生日
7年前の9月29日、当時はヒゲも生やしておらず、(私達の共通の友人、Maqista君曰く)まだ「小奇麗」でさわやかだった哲学専攻のシャイな大学生に「僕のガールフレンドになってくれる?」ともじもじ告白されたのは大学の学生センターでした。自分の誕生日、9月30日の前日のことだったので良く覚えています。

今年の9月29日は、サブ子をデイケアに預け、ふたりで外食してお祝いすることにしました。外食先は大学の学食。(笑)キヨシ君と私が学生結婚して大学の寮を出て以来、学食での食事は5年ぶりです。食事は相変わらずまずく、まわりは肌のつやつやした若者達ばかりでヒゲ面のキヨシ君とデカイ腹を抱えた私はかなり浮いてしまいましたが、キヨシ君と一緒の寮から坂を昇り降りしてこの学食まで何度往復したことか。変わらない学食の雰囲気に、大学の寮生活時代を懐かしみながらキヨシ君と思い出話に華を咲かせました。食事の後は大学センターまでふたりで歩き、座っていたのはこの辺かな~などとうろうろ(笑)したところで残念ながら時間切れ。車でサブ子のお迎えに急ぎました。

週末だけ同じ部屋で一緒に遊ばせてもらえる年上のハンサムな推定5歳児とお別れするのがイヤで、ぐずって泣いたサブ子も、車で待っていたキヨシ君を見つけると「ダディー!」と満面の笑みで両手を伸ばします。「サブ子~!」とドライバー席から降りてうれしそうに娘を抱き上げたキヨシ君は、すっかり「お父さん」の顔になっていました。

翌日、9月30日は私の33歳の誕生日。朝起きてみると、キッチンのダイニングテーブルの上にキヨシ君からのバースデープレゼントが。開けてみると、それは今年の夏ファーマーズマーケットでお店を出していた地元の若者が自分で手作りしたというパールのネックレスでした。一粒一粒ユニークな形をしたパール(緑色に染色されている)を使って作られた、この変わったネックレス。私がこれを手にとってじーっと見つめていたのを、キヨシ君はしっかり観察していたんでしょうね。(笑)

添えられたキヨシ君からの手紙には、"A pearl is a symbol of beauty and wisdom"とあった後(←ここまでは良い。)、"Biologically speaking, pearls are irritants, but I am not sure how to draw that into a romantic metaphor."と続いていて、あまりのキヨシ君「らしさ」に思わずプッと吹き出してしまった私です。Irritantsって!!!(笑)まだサブ子と一緒に不細工な寝顔で寝息を立てていたキヨシ君に抱きつき、お礼を言った後、「パールがIrritantsってどういうこと?」と聞くと、「貝はね、貝殻のなかに砂や異物が入ってくるとそれが気持ちが悪いから吐き出そうとしたり、表面がスムーズになるようにコートしようとしたりするわけ。そうして出来たのがパールなの。それでね・・・」と「生物学者、キヨシ」の解説がまたまた長引きそうになったので「じゃぁ何?私は固くてゴロゴロした不快な異物で、キヨシ君はそれを吐き出そうとしたり、少しでもスムーズに、丸くなるように、とがんばって表面をコートしようとがんばってるってこと?!」と彼をさえぎると、キヨシ君は「違う!違うけど!」と弁解しながらも爆笑しておりました。

しかしあの笑いよう・・・。さては図星だな・・・。

そんなわけで、今年も素敵な記念日&バースデーを過ごせて、幸せな33歳です。お祝いメッセージをくださった皆さん、どうもありがとうございました。
Posted by 親分
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[キヨシ君と私
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