アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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クランベリー摘み
注・キヨシ君とは仲直りしました。
喧嘩をする度に実家の母親が心配してメールをくれるのはありがたいのですが「何があったの?落ち着きなさいよ。キヨシ君、かわいそうに・・・。」と自分の娘を差し置いていつもキヨシ君の味方に付くというのはいったいなぜなんでしょう。さすが母親、キヨシ君に筋が通っていることをお見通しなんでしょうねぇ~。えぇ、えぇ、私は感情的ですともよ!(爆)

さて、話は変わり。
先日、キヨシ君が「雪が降る前に新居のパーキングエリアから玄関に続く坂に階段を作らないと滑って危ない。とりあえずシャベルで坂に階段を掘る。」というので、サブ子とついて行きました。新居を建てている私達の土地には、野生のクランベリーが成り放題。キヨシ君がシャベルを手に汗をかいているころ、私はサブ子とクランベリー摘みに勤しんでおりました。サブ子はきっとすぐに飽きてぐずるだろうと覚悟していたのですが、予想に反してサブ子はその小さな手を寒さの為に赤くしながらもおとなしく器用にクランベリーを摘み、せっせと自分の口の中へ・・・。生では酸っぱいだけでとても食べられたものではないはずなのに・・・。さすが生粋のアラスカっ子!

ところで、私は種のないLowbush Cranberryを摘むのですが、サブ子が味を占めたのは種のあるHighbush Cranberryの方。サブ子の背の高さとHighbush Cranberryの背の高さがちょうど同じぐらいなので、目の前に成っている真っ赤なベリーを摘んで食べるのが楽しいのでしょう。一方、私はバスケットボールを飲み込んだようなお腹を抱えながらも、地べたに鈴なりに成っているLowbush Cranberryを熱心に摘んでおりました。妊婦にしゃがみ姿勢というのは結構きついものがあるのですが、クランベリーの為ならなんのそのです。

摘んだベリーはパウンドケーキやマフィンやパンケーキ用に少し冷凍保存し、残りはジャムに。オレンジの果汁と皮、そしてシナモンを少し足してお砂糖少な目の自家製クランベリージャムを作りました。これは我が家のお気に入りの貴重な保存食。感謝祭やクリスマス用に取っておきたいのですけれども、毎年その前にキヨシ君が食べ尽くしてしまうというのが残念なところです。ホリデーシーズンにスーパーに出まわる袋入りの粒の大きなクランベリーとは味の濃さも栄養度も全然違うのにな~。ま、アラスカの秋の味は秋のうちに味わうというのがいいのかもしれませんね。

追記:
翌日、サブ子のうん〇の中にHighbush Cranberryの種が大量に発見されたことは言うまでもありません。
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Posted by 親分
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[アラスカ
夫への腹いせにしてやること
くそ~、もうキヨシ君なんか知らん!顔も見たくない!という時に私が腹いせにしてやること。

それはキヨシ君を1人家に残し、サブ子を連れて母子ふたり(&腹の中のちび付き)で体に悪そうなファーストフードを食べに行ってやることです。この間サブ子と二人で朝マックに行ってやったらかなり効いたようだったので、今日はケンタッキーフライドチキンに行ってやりました。

超・健康嗜好、元ベジタリアンな「Environmentalist」キヨシには結構堪えるようであります。(「そんな、自分の体にも環境にも社会にも悪いことして・・・。」とひそかに心を痛めるキヨシ君の様子が見え見えだ。)ふふん。
Posted by 親分
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[キヨシ君と私
新鮮野菜、Mrビーン
最近、畑から直送の野菜が次々と手に入る機会があり、新鮮なうちに、とせっせと調理をして美味しくいただいている我が家です。

キヨシ君の上司が育てておすそ分けしてくれた・・・
グリーンピースは「青豆ごはん」に。
さやえんどうは「味噌汁」に。
新じゃがは「じゃがいもと鶏肉の煮物」に。
巨大なキャベツは「ロールキャベツ(トマト煮込みとコンソメ煮込みの2種)」と「ポーリッシュソーセージ&キャベツのスープ」に。

地元在住の日本人から購入した・・・
立派な大根は「鶏大根」に。

やっぱりスーパーから買ってきたしなしな野菜とは味が違います。ごちそうさまでした!

話は変わりますが、今月のキヨシ君との恒例月イチ「子なしデート」で久々に映画館に行って来ました。観て来た映画は「Mr. Bean's Holiday」。前回のMrビーン映画はいまいちだった、と言っていたキヨシ君も、今回フランスへバケーションに出たMrビーンには大笑いでした。(私は前作は観てません。)上流階級やインテリを思う存分小ばかにしたローワン・アトキンソンのお笑い、やっぱり好きだなぁ・・・。(大好きな自分のおじを思い起こさせるから、という理由で彼が好きだったりもする。笑。)
Posted by 親分
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[日々のこと
とうとうAdoptionに・・・
イニューが再びキヨシ君に噛みつくという事件があり、とうとうAdoptionに出しました。

前回のことがあってからしつけ教室に通ってみたりと、とにかく色々やってみた結果のことではあるけれど、「もし再び家族を傷つけるようなことがあったらもう手放すしかない。」と決断していたので、事が起こってからすぐに行動に移しました。自分で里子に出す先を探したかったのは山々だけれど、時間が経つとどうしても情がわいて手放しづらくなるのがわかっていたので速攻でシェルターに連れていきました。

小さな子供のいないファミリーに引きとってもらえるように、とお願いし、5年間生活を共にしたイニューと涙のお別れとなりました。「悪いペット」というのはいない、いるのは「悪い飼い主」だ、とは良く言いますが、まったくその通りだったと・・・。小さな頃からもっと外に出して小さな子供や他の犬や家族と交流させるべきだった、あんまり甘やかすんじゃなかった、もっと厳しくしつけをすれば良かった、悔やまれることばっかりです。

サブ子が産まれる前には(キヨシ君不在時に限ってだけど・・・。)イニューと一緒に布団で寝ていた私。顔をぺったりと私のほほにつけてすやすや眠るイニューのことばかり思い出されます。

どうか良い飼い主がみつかりますように。
Posted by 親分
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[日々のこと
あれから7年
9月。大学も秋学期が始まったようです。

思えば私がアラスカに来たのもUAFのFall Semesterが始まる直前、8月の末のことでした。それが2000年のことだから、私のアラスカ暮らしも丸7年になります。

すっきりと晴れあがった高い空、澄んだ空気、紅葉の始まった針葉樹、オーロラ・・・この季節が来るたびに、7年前の期待に胸を膨らませた自分を思い出さずにはいられません。海外旅行さえしたことのなかった私が、とにかくアラスカで暮らしたいという思いを抱いて、大都会新宿のとある救急センターで働きながら夢中で英語を勉強し、ようやくUAFに入学して(というか無理やり入れてもらって。笑。)やってきたフェアバンクス。英語もまともに話せないのに不思議と不安な気持ちなど全くなく、とにかく本当に自分がアラスカにやってきたんだ、と思うだけで幸せな気持ちでいっぱいだった25歳の自分。

大学での寮生活、新しい友人、初めて履修した授業の中にいた22歳のシャイな若者(キヨシ君です。あの頃はヒゲも生やしていなかったなぁ。)と学食で一緒にご飯を食べたりキャンパス内を散歩したりマウンテンバイクでサイクリングを楽しんだこと。思えばあの頃のキヨシ君は可愛かった。私が学生センターのスタバでラテを飲みながら勉強しているのをみつける度に、ぎこちなくやって来ては本当はコーヒーが飲めないはずなのに(その頃の私は知るよしもない。)いつも私と同じものを頼んで一緒にお茶してくれたっけ・・・。

あれから7年の間に色々あったけれど、やっぱり日本に帰ることもなくこうしてここにすっかり根を下ろして、いまだに25歳の頃と全く変わらない思いで「アラスカにやってきて本当に良かった。」と言える自分はなんて幸せなんだろうと思います。変わったことと言えば、私がキヨシ君にコーヒーを飲ませると彼が素直に顔をしかめて「おえ~」ということぐらい。(笑)しかしそんなキヨシ君も最近はスタバで飲める飲み物(グリーンティー・フラペチーノ)を開発し、再び私と一緒に外でお茶してくれる様になりました。

アラスカの自然と暖かい人々に囲まれて生活してきたこの7年。大都会、新宿で仕事をしながらがむしゃらに勉強していた頃の自分と比べると、だいぶ力が抜けて自分の好きなことを好きなように好きなペースでのびのびとやれている今の自分の方が自分らしいなぁとつくづく思います。

心配な気持ちいっぱいで私をアラスカへ送り出してくれた日本の家族や友人達に心から感謝しつつ!私は相変わらずアラスカで幸せに暮らしていますよ、という今日の日記でした。
Posted by 親分
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[アラスカ
省エネハウス~外観ほぼ完成~
外観はほぼ完成です。(外灯とか、正面玄関のドアはまだついてませんが。)シンプルで機能的でありながらユニークなデザインで、というのがキヨシ君と私の元々の希望で、フロアプランから材質選びからすべて自分達で「あーでもない、こーでもない」と試行錯誤しながらデザインしてきたのですが、ここまでの出来にはかなり満足している私達。しかし予算をややオーバー中なのがちょっと心配なところではあります。(笑)

外観ほぼ完成(1)
南西から。2階のリビング・キッチン部分にはとにかく窓がたくさん!
外観ほぼ完成(2)
正面(西)から。Sidingは2階部分にはCeder、1階部分にはCorrugated Metalを使っています。
外観ほぼ完成(3)
南から。玄関は1階と2階の真ん中に。(Split Level Entry。) 斜面に合わせたらこんなデザインになりました。

本来なら来年の2月か3月に完成予定だった私達の夢の省エネハウスですが、今の所建築も順調に進んでおり、この調子だと感謝祭頃(11月後半)には完成するかもという勢いです。お腹の中のちびの予定日が11月12日なので、出産直後にもしかしたら引越し・・・。新居への引越しは楽しみだけど、なんだか大変忙しいことになりそうです。
Posted by 親分
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[夢の省エネハウス
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