アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
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Posted by 親分
 
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パン焼き生活&バトン解答
最近パン作りについてはさっぱり書いてないので「いいかげんに親分のブレッドマシーン熱も冷めたんだろう」ぐらいに思っていらっしゃる方も多いでしょうが。

実は全然冷めてません!

ブレッドマシーンを買ってからというもの、店頭で売っているパンは一切買わなくなりました。やっぱり自分で作ったパンを焼き立てほかほかのうちに食べるという喜びは買ってきたパンでは味わえないものです。

ブレッドマシーンを手に入れたばかりの頃は、新しいレシピを片っ端から試しては試食し、自分の好みに合わせてレシピの改善を図ったりすることに命を燃やしていたのですが、最近では自分好みのパンを作るための全粒粉とブレッドフラワーの配分や使うバターの分量などがなんとなく感覚的にわかってきたので、「こりゃ~、失敗した!」ということが少なくなってきました。

ちなみに我が家の食卓で登場率が高いのは全粒粉がたくさん入った Date and Fig Bread とモラセスパンです。生クリーム食パンも良く焼きます。粉からバターからできるだけオーガニックのものを選んで使っているので、買ってくるパンとは安心度も違います。

購入前にはかなり悩んだブレッドマシーンですが、今となってはしっかり元は取れてるかと。(笑)いい買い物したなぁ~、と大満足してます。

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Posted by 親分
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[パン作り
また受けとってしまった・・・。
★見た人は絶対やるバトン★

aoduckさんの所で受けとってしまいました。潔く解答します。

【1】朝起きて始めにする事は?
   自分で用を足してからイニューに餌をやる。

【2】これだけは欠かせない、日常的な事
   食う、寝る、出す(大、小、そして乳)。

【3】好きな食べ物3つ
   ①ご飯もの(特に炊き込みご飯)
   ②きゅうりのQちゃん
   ③野菜の煮物ならなんでも
   ・・・日本人ですから。

【4】嫌いな食べ物3つ
   ①ウォーターチェスナッツ!(こっちに来て初めて食べたけど、あれはいったいなんなんだ!)
   ②スウィート&サワー○○(甘いのと酸っぱいのを一緒にするという意味がわからない。甘いのとしょっぱいのが一緒になってるのも同様の理由で嫌いです。例:ハンバーグとかピザに乗ってるパイナップル。)
   ③BBQソース(焦げ臭いのがダメ)      

【5】踏まれたくない地雷は?
   質問の意味がわからない。

【6】最近、一週間で嬉しかったことは?
   フェアバンクス近郊に住む日本人のお友達が急に増えたこと。

【7】最近、一週間で悲しかったことは?
   サブ子が私達のベッドから落ちたこと。久々に反省した。 

【8】今、使っているシャンプー&リンスは?
   パンテーン 

【9】お風呂で初めに洗うのは?
   頭

【10】恋愛とは?
   そんな難しい質問されても・・・。

【11】恋愛は手のひらで転がすタイプ?
   いいえ。

【12】あなたの長所は?
   いったん決意すれば粘り強く、絶対に諦めない。

【13】あなたの短所は?
   その決意をするまでに相当な時間がかかること。

【14】動物に例えると
   昔太ってた頃はよく「トド」と言われた。
   今は・・・。何でしょう。キヨシ君いわく、「イーグル」か「トラ」だそうです。(強そうな感じ?)

【15】弱点は?
   こちょこちょ。

【16】寝る前にする事は?
   用を足す。

【17】リラックス、ストレス発散するには?
   イニューと遊ぶ。キヨシ君に当たる。

【18】大好きな映画
   Magnolia
   My Name is Joe
   Life is Beautiful

【19】大好きな季節
   日本にいた頃は冬だったけど、今は夏! アラスカの夏、最高!

うっかりこれを読んでしまった人の解答を楽しみにしてます。
Posted by 親分
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[バトン
村からの訪問者
数ヶ月前にうちのブログを見つけてメールを下さったルティカさん。人口たったの180人という恐ろしく小さな、とあるアラスカンインディアンの村に旦那さんとお二人でお住まいです。

学校の先生をしていらっしゃる旦那さんと、同じ学校で教員補助のようなお仕事をされているルティカさん。学校が夏休みに入ったため、これからバケーションで長旅に出る途中にフェアバンクスに寄るのでぜひ会いましょう、という話になり、今日、初対面となりました。

ルティカさんは関西人だとうかがっていたので、勝手にチャキチャキとしたお喋り好きな方だろうと想像していたのですが(←これって偏見ですか?笑。)、これが意外にもおっとりしたイメージでほんわかした感じの、とってもかわいらしい方でした。お話はやっぱり面白かったですけど。(笑)旦那さんもこれまた穏やかそうな素敵な方で、村での生活ぶりやお仕事のこと、お二人の日本での出会いなどについて、一緒にお昼を食べに行ったりお茶をしに行ったりしながら色々伺うことが出来ました。

特に村での生活の様子は「田舎暮らし」を良く知っていたつもりの私にも充分過ぎるほどにショッキングなものでした。(笑)いや~、まだまだ私なんか修行が足りんな!と思いましたよ!!!ぜひぜひ一度村を訪れてみたいものです。

小柄でかわいらしいルティカさんと背の高くて穏やかな旦那さん、お二人のとっても自然で暖かい雰囲気にすっかり惚れ込んでしまった私はあんまりうれしくて「こんな人達に会える機会なんてめったにあるもんじゃない」とお二人をあちこち連れまわして疲れさせてしまいましたが、また近い将来、会ってゆっくりお話などしてみたいなぁ~と思っているのです。
Posted by 親分
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[日々のこと
フェアバンクス在住日本人ママの会、第1回!
事の始まりは私とたまちゃんとMrさんの、「今度(私の友人の)NangoさんとKさんも一緒に、皆で集まろうか!」という会話。せっかくだから、お互い自分が知っている日本人ママさん達全員に声をかけてみることにしよう、大勢の方が楽しいから!ということになりました。

そしてピクニック当日の今日。フェアバンクスは快晴。会場に集まったのはなんと!日本人妻&ママ15名とその夫、子供達!総勢30名ぐらいはいってたんじゃないでしょうか・・・。ちゃんと数えてなかったので確かじゃありませんが。

いや~、潜んでいたんですね~、こんな町にも日本人があんなに!(笑)びっくりしました。大人達がお互いに自己紹介をしながら持参のお弁当を広げ、お喋りに夢中になっている間、子供達は日本語&英語入り混じりでキャーキャー遊んでました。ギャーギャー泣いてた子もいっぱいいたけど・・・。(苦笑)ちなみにサブ子はほとんどストローラーの中で難しい顔をしているか、寝ているか、でした・・・。

本当にあっという間の4時間半!気付けばキヨシ君が仕事からそろそろ帰ってくる時間です。慌てて帰って来ましたが、とっても楽しい時間を過ごすことができました。ただし日焼け対策など考えもせずにすっぴんで太陽の下に4時間半もいた為に、今私の顔もサブ子の顔も田舎ッペ大将並みに赤くなってます・・・。すんごい失敗した・・・。

というワケで、第2回目を近いうちに企画したいと思ってます。今回参加できなかった方、今日私に自分の連絡先を教えるのを忘れた、という方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にメールくださいね~。(右欄、下のメールフォームから。)
Posted by 親分
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[日々のこと
内科看護の魅力
昨日は「こんな職場辞めて、他の科に移ってやる!」と思い、今日は「やっぱり内科看護って面白いなぁ、これだから辞められない。」と思っている自分。あぁ・・・。(笑)まぁ、辞めてやる!と思うのは、たいてい患者さんのことを第一に考えられないアホな医者と患者さんの板ばさみになったりする時であって、決して「内科患者さんを看護するのが疲れる」からではないのですけれども。

内科看護は幅広い看護領域の中でも基本中の基本ではありながら、その「地味さ」と、良くも悪くもならずに入退院を繰り返す慢性疾患の患者さんを看なくてはならない、という理由からか、なかなか人気の出ない領域ではあります。やっぱり看護師になったからには、自分のケアによって患者さんが日に日に良くなっていく過程を見たいものなんですよね。その点外科なんかで働けば手術をして悪い所を切ったり取ったりつなげたりして(笑)良くなって退院していく患者さんを「良かったですね!お大事に!」と見送ることが出来るわけです。もしくは急激に悪化して死亡、とかこれ以上外科的には何も出来ないから内科に転棟、とかとにかく「決着」がわりと早くつく場所ではあります。ところが内科病棟ではそういうわけには行きません。「決着」がつこうがつくまいが、患者さんと向き合って病気と闘っていく(もしくは病気を受け入れて、出来るだけいい時間を過ごせるようにサポートしていく)しかないのです。

うちの病棟の師長さんが言うには、「ERという番組は成り立つが、Medical Floor (内科病棟)などという番組は誰も観たがらないので成り立たない」のだそうです。でも。その師長さんの言葉を聞いて大笑いしながら「そうですねぇ~。」と笑っていた私達に向かって、師長さんはこう付け足しました。「世の中の人々は内科病棟にいったい毎日どんなドラマが繰り広げられているか、わかっちゃいないのよ。」と。

私はまったくその通りだ!と思いました。内科病棟で働いている看護師というのは、少しだけ働いて「あぁこんなのつまんない。」と他の科にさっさと移って行くタイプと、内科一筋で長年働いているタイプとに分かれ、「好きでも嫌いでもない」というタイプはほとんどいないように思われますが、私はきっとなんだかんだいいながら、後者のタイプになるような気がしてなりません。

東京新宿の大病院でER、ICUナースとして働いていた頃の経験は決して内科病棟で培えるようなものではなかったし、本当にいい勉強をさせてもらったと今でも思っています。でも私が今、救急看護、集中治療看護では味わうことの出来なかった充実感というものを、内科病棟で感じながら仕事を楽しむことが出来ているというのも事実です。

ER、ICUでは急性期を過ぎ、状態が安定し次第患者さんを他の科に転棟しなければなりません。ER、ICUに入室中は意識のない患者さんが多い為、自分の顔や名前を覚えていてくれる患者さんの数も決して多くはありませんでした。ひどい時には私が患者さんのお名前を覚える前に患者さんに亡くなられてしまったり、その死を悲しむ間もゆとりもないままに急いで死後の処置を済ませ、次に搬送されてくる患者さんの為にそのベッドを空けてベッドメーキングをしながら、「私は患者さんの死も悲しむことのできないようなナースになりたかったわけじゃない。」と心の中で思ったことも良くありました。

看護短大を卒業し、就職先を決めたとき、私は「ER以外では働きたくない。内科看護なんてそんなつまらないものをやりたがる人の気がしれない。」とまで思っていました。そんな私がアメリカでのナーシングキャリアを始める場として選んだ内科病棟。英語に自信がなかったのでまずは基本中の基本からじっくり学び直せる場所、というそれだけの理由で選んだわけなのですが、初めてみたらこれが!・・・奥が深いんです。

ここでいちいち内科看護の魅力を挙げていたらキリがないので止めておきますが(笑)、なんでいきなりこんなことを日記に書いたのかというと、今日受け持った患者さん、私が2年前に看取った患者さんの旦那さんだったのです。お互いに「お久しぶりですねぇ~。その後、お元気でしたか?」(っていうか、彼は元気じゃないから入院してきているわけだけれども。苦笑。)という話になり、彼の奥さんが入院していた頃の話になり、その後(奥さんが亡くなった後)の彼のご家族の話になり、そして私の家族の話になり、こんなキッカケ(彼の病気)でまた会った、ってのも何だけど、またお話が出来て良かったですね、懐かしいですね、ということになったのです。

患者さんやそのご家族の心の中に、私の存在というものが忘れられずにほんの少しでもきちんと生きていたんだ、ということを確認できる瞬間・・・これほど看護師になって本当に良かった、と思える瞬間はありません。ただの看護師としてではなく、ひとりの人間として、患者さんやそのご家族と一緒に泣いたり笑ったりできる場所、それが私にとっての内科病棟なのです。

最近職場で納得のいかないことが続き、「こんな職場いっそ辞めてやろうか」と思っていた私ですが、今日になってやっぱり辞められそうもないなぁ、とあらためて思ったので、その気持ちを忘れないように、日記に書きとめておくことにします。
Posted by 親分
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[ナースのお仕事
お友達の訪問
フェアバンクス在住の友人、NangoさんとKさんが子連れでうちに遊びに来てくださいました。

ペットショップで半年ぶりに(笑)体を洗ってもらい、つめも切ってもらい、子供達の訪問を心待ちにしていたイニュー。いつもの通り大興奮でなかなか落ち着かないので、うちのテレビやビデオデッキを乗せてある台にしばらく綱でつないでおいたのですが・・・。やってくれました。なんと綱をバカ力で引っ張り、台ごとテレビやらビデオデッキやらをすごい音を立てて倒してくれたのです。子供達がケガしなくて本っ当に良かったよ・・・。次男君(←びっくりして泣いてた。)、ごめんねぇ~!!!イニューをあんな所につないだオバちゃんが悪かった!!!

イニュー
ペットショップで半年ぶりに洗ってもらったイニュー。
迎えに行くと頭にマヌケなリボンを付けられていた。


しかしその後は「しまった・・・。悪いことをしてしまった・・・。」と思ったのか、イニューはだいぶおとなしくなり、子供達もリラックスして遊びだしたので大人3人は思う存分お茶飲み話に専念することが出来ました。やれやれ。

Kさんとこの長男、R君(サブ子とは誕生日2日違い)はますますきりっとしたお顔立ちになっていて体も大きく、やっぱり男の子だなぁ~と関心してしまいました。クリブでサブ子とR君が一緒に並んで寝て仲良く遊んでいる様子を見たR君のお姉ちゃんが、Kさんに向かって小声で「ねぇ、Rとサブ子ちゃん結婚する?」と聞いていたのがすっごく可愛かったです。(笑)

Nangoさんとこの次男君もかな~りお喋りが出来るようになっていてまたまたびっくり!日本語と英語、いい感じに混ざってるんです。面白いですねぇ~。うちのサブ子も早くあんな風にお喋り出来るようになってくれないかなぁ~。

そんなこんなで、女同士でお喋りを充分堪能出来た楽しい休日になりました。Nangoさん、Kさん、こんな狭いところに遊びに来てくれてありがとう~!イニューさえもうちょっと落ち着いていい子にしていてくれたら良かったんですけどね・・・。(笑)これに懲りずにまた遊びに来てくださいね~。
Posted by 親分
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[日々のこと
最近のサブ子~5ヶ月半~
パンチラで昼寝。
パンチラ
「お出かけすると疲れるのよね・・・。」


初めてクリブで寝ました。
初めてのクリブ
「ひとりで寝られるかしら・・・。」

Posted by 親分
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[子育て
結婚記念日
5月の18日は私達の結婚記念日でした。キヨシ君と私が結婚して早4年。出会ってからだと6年になります。なんだかんだ言って、ちゃんと離婚もせずに良く続いているなぁ~。(笑)

結婚記念日
キヨシ君が記念日に買ってくれた向日葵のブーケ。
太陽にあてるとうれしそうなので外で撮影してみました。

Posted by 親分
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[日々のこと
初めての Air Force Base 訪問
今日はmixiで知り合った「たまちゃん」と「Mrさん」に会うために、たまちゃん宅にお邪魔してきました。たまちゃんとMrさんはミリタリーの妻。お2人は Air Force Base 内にお住まいです。

Base(基地)内には一度も入ったことがない私。ビジターセンターで手続きをするのも、パスをもらうのも、IDを見せてゲートを通過するのも初めての経験でした。基地内は思っていたよりもず~~~~っと大きくて、はっきり言ってもう結構なサイズの

そんな基地の中にあるたまちゃん家は、一歩足を踏み入れるとキャンドルの良い香りがただよい、内装もインテリア雑貨も雑誌からそのまま出てきた、と云わんばかりのセンスの良さ。す・て・き。たまちゃんの手作りランチとMrさんの焼いたクッキーと私のいつもの"Date and Fig Bread"を食べながら3人で時間も忘れておしゃべりに花を咲かせました。

それにしてもたまちゃんがお若いのにはびっくり!あれで2人の子持ちだなんて絶対に詐欺としか思えません・・・。その上あんな「素敵な奥さん」までこなしているとは・・・。世の中にはあんなお母さんもいるんですね~。たまちゃんが我が家を見たら卒倒することでしょう。たまちゃん、我が家の Makeover しに来てくれないかな・・・。

そして一方、Mrさんは思っていた通り、もとい、期待を遥かに上回るいいキャラでした。Mrさんの発言には、今日のたった3時間の間にいったい何度笑わされたことでしょう。もう、はっきり言って今日初めて会った感じがしないです。Mrさんさえ良ければ、同居したいぐらいです。(爆)あんな同居人がいたら毎日が楽しいだろうなぁ~。

お2人と「今度フェアバンクスに住む日本人のママさん達皆で集まりましょう!」という話になったので、Mrさんの出産前に(Mrさんは現在第一子を妊娠中で、予定日が6月なのです。)ぜひ実現させたいと思います。もしこれを読んでいるフェアバンクス近郊在住の方で、私や私のお友達と面識がなくても「参加したいな~」という方がいらっしゃいましたら(いるかいないかわかりませんが・・・。)、遠慮なく私の方までご一報ください。(ページ右下のメールフォームからどうぞ。)

たまちゃん、Mrさん、今日は本当にどうもありがとう。楽しい休日になりました。
Posted by 親分
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[日々のこと
姪っ子
数日前、久々に電話で妹とゆっくり話をすることができた。

カワイイ姪っ子、甥っ子の話を聞いていたら、姪っ子の好きな動物が「毒へび」であることが判明。普通のへびではダメらしい。毒がないとダメなのだ。

その話をキヨシ君に教えてやると、彼はクスリとも笑わずに、真剣な面持ちで「さすが~~(←姪っ子の名前)だね。~~はやっぱり毒へびのなかでもコブラが好きなのかな?そうだったら GOOD CHOICE だよ。」と。

うちの千石博士は相変わらずな様子。姪っ子ちゃん、キヨシ叔父ちゃんなら君と「毒へびの魅力」について熱く語ってあげられると思うよ!いつか弟も連れてアラスカに遊びに来るんだよ!
Posted by 親分
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[日々のこと
Fatal Attraction (邦題:「危険な情事」)
なんで今さら「危険な情事」なの?と思われる方も多いことでしょう。これって、1987年の作品なんですよね・・・。

実はキヨシ君が先週仕事で(キヨシ君はアル中、ドラッグ中毒に悩むネイティブのティーンエイジャー達を更生させる施設でカウンセラーをしています。)精神科医がインストラクターを務める研修を受けてきたのですが、講義の中でこの映画が取り上げられたらしいのです。なんでも、この映画に出てくる女が「典型的な境界型人格障害」であると。

キヨシ君も私も未だにこの映画はみた事がなかったのですが、仕事上「境界型人格障害」を持つクライエント&患者さんと付き合うことの多い私達、じゃぁ、DVDでも借りてきて見てみる?ということになったのでした。

いや~、怖いっ!怖すぎるっ!!!こういうのって、ある意味下手なホラーなんかより全然怖いですよ!だって、本当にいるもん、こういう人!こんな女に手を出してしまったマイケル・ダグラスが悪いっちゃ~、悪いんですが、(苦笑)映画を見ていて、女の発言や行動を見る度にキヨシ君と何度も顔を見合わせ、「怖っ!」と言い合いました。

もう最後には、「親分、これ、怖すぎるよッ!HOLD ME!」と私に抱きつきながら見ていたキヨシ君。・・・自分が見たいっつって借りてきたんだろーが!!!

映画を見終わってから「そういえば・・・」と思い出したことが。これが出た当時、この映画をてっきり「エッチな映画」だと勘違いした叔父が家族に秘密でビデオを借りてきて皆が寝静まるのを待ち、夜中にたったひとりで居間で見たらその後怖くて寝つけなくなった、とやたらと怒っていたという話。当時はそんな叔父をバカだなぁ、と皆で笑い者にしていたのですが、今回実際に自分でこの映画を見て「その気持ちわかる!」と、叔父に同情してしまった私です。(叔父よ、ネタにしてごめん。もう時効だよね・・・。)

80年代の映画だということを感じさせない、いや~な現実感あふれる怖さいっぱいの作品です。
Posted by 親分
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[映画
自分で建てる?
前回、大興奮で「もしかして夢の丸いお家が建っちゃうかも!」という話をしましたが。

案の定そのプランはボツになりました。やっぱりね。ふっ。理由は予算の関係です。←これだけはどうにもならない。(笑)

その後、私達はいくつかのシンプルなフロアプランを持って地元の評判のいい建設業者(大工さん)を何箇所か回りました。そのうちのひとり(ドイツ人のやたらハンサムで頭の良さそうな大工)とはなかなかいい所まで話が進んで、「この人に任せようか」という話まで出たのですが、使う素材やどこまで省エネ仕様にするか、などという細かい点でどうしてもキヨシ君が納得することが出来ず・・・。

そのうち、キヨシ君は「もう、こうなったらやっぱり自分で好きなように建てちゃうしかないのだろうか・・・。」などと言い出す始末。「もう、私はなんでもいいよ。マイホームさえ建てば。どんなんでも。せっかくだからとことん自分の納得の行くように考えてやってみれば?」と答えておきました。

私からのメール(「というわけで、マイホームが建つのはいったいいつのことになるやら皆目見当もつきません、やれやれ。」という内容)を読んだ日本の母は、笑いながら「キヨシ君らしいね。」という話を私の父にしたらしいのですが。いつもの様にいい感じに酔っ払っていた父が突然、「お前ら(女共)はなぁ~!あいつは考えてるんだ!キヨシは一生懸命考えて、すばらしい家を親分とサブ子の為に建てようと頑張ってるんだよっ!それをバカにしやがって!キヨシは頭がいいんだよっ!絶っ対にいい家が建つんだから今に見てろ!あいつを信じろっ!」とやけに怒り狂ってキヨシ君の肩を持っていたらしいのです。

今回に限らず、男同士(というか、変人同士?)、この2人はやたらとお互いの肩を持つのです。キヨシ君も、あんな酔っ払いの奇人である私の父を何故かどこまでも信用しているような所があり、「サブ子の子育ては日本のおじいちゃんに任せればぜったいに間違いがないんだけどなぁ。」などと言ってみたり、実の娘の私よりも父の仕事(私の父は陶芸家なのです。)に興味津々、理解が深かったりします。一方、私の父もダンゴムシを見るたびに、「あぁ、俺、キヨシに会いたいな・・・。」とボソッとつぶやいたりしているそうです。やっぱり、同じ匂いを感じるのかしら・・・。(笑)

2人とも、世の中をうまく渡り歩いて行けるような人間ではなく、不器用ながらも精一杯真っ直ぐに生きようともがいているタイプなのでお互いの気持ちが良くわかるのかもしれません。そんな男達を、私と母は「困ったもんだねぇ~。」と笑いながらも、結構自慢に思っていたりするのです、きっと。
Posted by 親分
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[夢の省エネハウス
赤ん坊の不思議
これが、「む、無念・・・。」おしゃぶりボロッ・・・。の瞬間です。

おしゃぶり


どうして赤ん坊って素直に目を閉じて寝ないんでしょうね。眠くて仕方ないなら、なにも頑張って起きてることないのに!

Posted by 親分
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[子育て
おじいちゃんおばあちゃんの訪問
4日から今朝まで、キヨシ君のご両親が初孫(サブ子)の顔を見にニニルチックから泊まりに来ていました。お天気にも恵まれた5日間、皆であちこちお出かけです。

キヨシ君同様、本好きなキヨシ父がまず行きたがった場所。それはもちろんフェアバンクスに新しく出来た Barnes & Noble です。さすが親子・・・。(写真、左から、①サブ子をストローラーに乗せて店内中を延々と巡るキヨシ君。②そのうち疲れて寝てしまったサブ子。③店内のスタバで噂のグリーンティーフラペチーノを飲むキヨシ君とまだ寝ているサブ子。)

Barnes&Nobleにてお疲れのサブ子グリーンティーフラペチーノ!

で、噂のグリーンティーフラペチーノですが。今回は皆さんに教えていただいた通りに「メロンシロップ抜き、エクストラ・グリーンティーで!」とオーダーしてみたんですよ。そ・し・た・ら!すっごく美味しかったんですー!前回ほど甘々じゃなかったし、変なメロンの風味もなくて、ちゃ~んと抹茶の味がしました。情報を寄せてくださった皆さん、ありがとうございます!コーヒー類が嫌いで、普段はカフェに行くのを嫌がるキヨシ君も「これなら美味しい。」と喜んでおりました。

そして昨日は私達が購入した土地をまた見に行きたい、というキヨシ君のご両親を連れて、将来のマイホーム建設予定地までドライブです。

マイホーム建設予定地にて
ここ。まだな~んにもないんですけど・・・。(笑)


その他にもあちこち車で回った5日間ではありましたが、やっぱりキヨシ君のご両親にとっての旅の目玉はなんと言っても「初孫の成長ぶりを見られた」ことだったようです。もう、写真撮りまくり!(笑)サブ子のちょっとした仕草にも「Oh~!」「Wow!」と反応がすごいので、サブ子も心なしかいつにも増して手足をばたばたさせたり声を出したりと大忙しだったようで、夜はぐっすり眠ってくれました。(笑)

この調子で毎晩ぐっすり眠ってくれると助かるのですが・・・。

また明日から仕事の生活に戻ります。
Posted by 親分
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[日々のこと
パソコンが・・・
パソコンがとうとうイカレそうです・・・。念力をかけないと立ち上がらないようになってしまいました。いつ逝ってしまってもおかしくない状態です。しばらく更新がなかったら、そのせいだと思っていてください。

明日から月曜日まで、キヨシ君のご両親がサブ子の顔を見に泊まりにやってきます。片道8~10時間もかけて運転してくる予定。孫パワーってすごい!

日本もゴールデンウィークですね。皆さんも良い休暇を!

仲良し姉妹
相変わらず仲良しな二人姉妹。

Posted by 親分
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[日々のこと
お父さんは心配性
サブ子をデイケアに迎えに行き、カーシートに乗せて連れて帰ろうとする度にとことこ駆けてきて名残惜しそうにジーッとサブ子を見つめる男の子がいます。黒人の男の子で、髪の毛がかな~りおしゃれなドレッド風に編まれており、目がくりっくり、顔の大きさがサブ子の半分かと思われるほど小さくて(笑)とにかく二枚目君な彼。

その子が今日も私を見るなり、「サブ子ちゃんを連れて帰るんだな・・・。」と思ったのかどうか、いつものようにとことこ駆けてきてサブ子をジーッと見つめながら、サブ子が乗せられているカーシートをゆらゆらと揺らしてくれていました。・・・と思ったら、いきなりサブ子のおでこにチュッ。保育士さんと私が"Oh~,that's so sweet!"と思わず頬を緩めていると、今度はかがみこんでサブ子の唇にチュッ

サブ子、5ヵ月にしてすでに初キスを奪われてしまったようです。(笑)保育士さんと「キャ~!」と言いながら「それはちょっと早すぎるんじゃないの~?」と2人をからかいましたとも。サブ子はワケがわからないながらもニッコニコ!

娘は誰にも渡さ~ん!先程、アンカレジに出張中のキヨシ君から電話あり。「サブ子はどうしてる?」と聞くので、この話をしたところ、彼は「What?!」と叫んだ後、「う~ん、その子をインタビューしなくちゃいけないな。」とつぶやいておりました。何を。っていうかまだその子しゃべれないと思うけど・・・。

今からこんなんじゃ、先が思いやられるなぁ~と苦笑してしまった私です。女の子を持つ男親って皆こうなんでしょうかねぇ~。

5ヶ月
5月1日でサブ子はちょうど5ヶ月になりました。
Posted by 親分
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[子育て
いったい、何語???
英語をさっぱり話せない、理解できない、という70代のおじいさんを受け持ちました。消化管出血で入院されてきた患者さんです。ベッドサイドには付添いさんも通訳も誰もいません。

「Russianっぽい。」と皆が言うので、電話を通じての通訳サービスにコンタクトを取り、「受持ち患者さんにいくつか質問があるので通訳をお願いします」とロシア語通訳をリクエスト。「私が~~さんの今日のナースです。とりあえず、今痛みはありますか?まだ下血していますか?嘔気、嘔吐はありますか?とロシア語で聞いてみてください。」と通訳さんにお願いし、受話器を患者さんに渡します。

ところが。患者さんは何やら二言三言喋った後、「お手上げ」というジェスチャーで受話器を私につき返してきました。ロシア語ではなかったようです。(笑)通訳さんが「(患者さんの喋っていた言葉が)Polishっぽい。」と言うので、今度はポーランド語通訳をリクエスト。

しかしこれもまた同じ結果に。患者さんは「違う」という様に顔を横に振っています。ポーランド語通訳さんに、「ロシア語でもない、ポーランド語でもない、といったらいったい何語でしょう?」と聞いてみたところ、「Ukrainianをトライしてみたら?」と言います。

もうこうなったら片っ端からいろんな言語の通訳を当たってみるしかない!と今度はウクライナ語通訳をリクエストです。(笑)ところが・・・。患者さんはまた受話器を耳に当てながら二言三言同じことを言って、首を横に振るばかり・・・。「これも違うのか。」とがっかりしながら電話に代り、「ウクライナ語でもないみたいですね。」と言うと・・・。なんと、通訳さん、「ナース、患者さんの喋っている言葉はまぎれもなくウクライナ語ですよ。『いったいどうなってるんだ。何が起こってるんだ。』ってウクライナ語で繰り返してます。でも私の言うことはなぜかさっぱりわからないようですが。」と。

実は。患者さん、極度に耳が遠かったみたいなんです。(笑)通訳さんに、「どうやら患者さん、極度の難聴みたいですよ!できるだけ大きな声でしゃべってみてくださいませんか?」とお願いし、またトライしてもらったのですが、患者さんは受話器を通じての聞き取りが特に苦手な様子。もう、どうすればいいんだ!!!せっかく患者さんの喋っている言語がわかったというのに!

そこで私が取った行動とは。通訳さんに「痛みはありますか?痛いですか?ってウクライナ語でなんて言うんですか?」と自分で聞いて「ほにゃららほにゃららです!」と教えてもらい、それを患者さんに向かって直に「ほにゃららほにゃらら!」と真似して自分で言う、(しかも痛そうな顔をしながら。)という無茶な作戦でした。(爆)これがねぇ~。周りで見ている分にはかな~りマヌケな感じだったんですけれども。

最初は「は?あんた、なに言ってんの?」って目でそんな私をじーっと見つめていた患者さんでしたが、突然頭の上に電球がピカッ!という感じで、「おお!まだ痛いか?って聞いてるのか?うん、うん、痛いよ!ここ!」(←たぶんこういうこと。笑。)と左の下腹部を指差し、痛い顔を作りました。お~!通じてるよ~!!

私は電話の向こうの通訳さんに向かい、興奮気味に「通訳さん、通じてるみたいです!」通訳さんはそんな私を「ナース、お上手!その調子!」とおだてます。「じゃぁ、『下血はしてますか?』ってウクライナ語では何と言うんですか?」この私の質問に対する通訳さんの答えがまた舌噛みそうになるぐらい難しいんで、私は「そ、それはいくらなんでも無理だろ!」と一瞬受話器を床に叩き付けたい衝動に狩られました。でも目の前には真剣なまなざしで私の質問を待っている患者さんの顔があります。もう、こうなったらダメ元だ!と思いつつ、その舌噛みそうになるようなセンテンスを何度も何度も繰り返しました。今度はお尻から何か(血のつもり)が出てるゼスチャー付きです。(爆)

そしてこれもとうとう通じたのです。こんな感じで目の前の患者さんと電話の向こうの通訳さんとの間で汗をかきかき、延々時間をかけてこなした問診。いや~、ほんっとうに大変でした。

私が通訳さんとの電話を切った後、患者さんは笑顔で私の手を握り、「スパシーバ!」と言いました。これなら私もわかります。「ありがとう」ってことですよね?あれ、でもこれってロシア語?もう、何語でもいいや。

言葉の通じない国で病気になるということがどれだけ心細いことか・・・。もし自分の親や祖父母がアラスカにきて病気になったときのことを考えると、こういう患者さんのことが他人事とは思えないんですよね。その後元気になって退院されていったこの患者さんですが、お互い「スパシーバ!」と言ってお別れしました。お大事に、ってなんて言ったらいいか、わからなかったので。(笑)
Posted by 親分
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[ナースのお仕事
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