アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 親分
 
[スポンサー広告
私の「Brown Thumb」その後
雨ばっかりだったここ最近。先週から晴れることが多くなり、気温もどんどん上昇中です。

例年この季節になると暑さに弱い我が夫は自宅では裸族と化していたのですが、娘にじーっと局部を見られるのがさすがに恥かしいのか、今年からパンツだけははくようになりました。昨日の夜も仕事から帰って来てみると夫はパンツ一丁、娘は上半身裸に薄手のズボン一丁、まるで「長州力」のようなイデタチでうろうろしておりました。・・・なんてワイルドな我が家。

さて、この陽気で私の愛する植物達もすくすく育っております!チンゲン菜には花が咲き(明らかに失敗)、種を蒔いたしそは芽すら出しませんが、その他の植物達は私の「Brown Thumb」にも負けず健気にぐんぐん背を高くしています。

花
花達はこの通り順調。パンジーは次々に花をつけ、向日葵もどんどん大きくなっています。

野菜
難しいのは野菜。虫は付くし、チンゲン菜にはすでに花が・・・。レタス、バジル、チャイブ、香菜は元気です。

今ごろになって気付いたんですが、野菜達はもっと大きなプランターに植えてあげれば良かったんですね。大きくなるにしたがって皆なんだか窮屈そうで・・・(笑)でもまぁ、失敗は成功のもと!来年はチンゲン菜もしそも育ててやる!とこぶしを握っている私です。
スポンサーサイト
Posted by 親分
comment:5   trackback:0
[夢の自給自足生活
ジーナとランチ&苗の植え替え
水曜日、久々にジーナと病院の外で会ってランチをしてきました。「水曜日の12時」と約束していたのに、実はその前日、火曜日の12時に待ち合わせ先のレストランで一人私を待っていたと笑うジーナ。山の中に住んでいるので町までトラックで出てくるのも一苦労だろうに、全くおっちょこちょいなジーナです。

鶏を飼う時の柵や餌や水のセッティングのし方、しめ方、などを教わったり植物の育て方などについてひとしきり師匠、ジーナを質問ぜめにした後、ジーナが「で、そっちの家はいつ建つの?ガーデンや鶏の飼育場を作る時は手伝うよ。」と。心強い味方です。

ジーナ:「親分の土地、水はあるの?」
私:「もちろん市の水道は通ってないし、井戸を掘るお金もないから Holding Tank にするよ。」
ジーナ:「電気は通ってる?」
私:「電気は通ってるよ。」
ジーナ:「That's cool.」

自宅に電気が通っているということで「そりゃ~Coolだね」と言ってくれるのはジーナぐらいのものだよ、と思わず笑ってしまった私です。(ちなみにジーナは電気も水道も通ってない山奥に一人で住んでいます。電気は自家発電、水は町からトラックで汲んで来て生活しているのです。)

ランチをした別れ際に使い古しの植木鉢をたくさんくれたジーナ。翌日の今日、仕事が休みだった私はサブ子と共に庭へ出て苗を大きな植木鉢に植え替える作業をしてみました。

植え替え


大きく育ってくれよ~!!!
Posted by 親分
comment:4   trackback:0
[夢の自給自足生活
「Brown Thumbを持つ女」の夢
緑のものはこれまでことごとく枯らし、キヨシ君には 「Brown Thumbを持つ女」と呼ばれていたこの私が、ですよ。(英語では「園芸の才」に長けている人は「GREEN Thumb(緑の親指)」を持っている、という言い方をします。)

最近、植物を育てる楽しさに目覚めました。きっかけは数年前に当時の病棟の師長さんからもらったパンジー。ひとしきり花を楽しんで種が出来始めたのをそのまま放ったらかしにしていたある日、ジーナが我が家に遊びに来て「こうやって種をとっておいて、来年の3月の終わりから4月の頭ぐらいに植えてごらん、育つから。」と言われたこと。翌年はその種もジップロックに入れられたままだったのですが、今年なんとなく思い立って、初めて植えてみたのです。

毎日毎日じ~っと植木鉢を見つめること、2~3週間。かわいい双葉が土からひょっこりと頭を出した時の喜びと言ったら!!!(ちなみに種を20ぐらいまいて、芽が出てきたのはたったのひとつでした。我ながら、さすがBrown Thumbを持つ女!)後から興奮気味にジーナに報告した所、やっぱり植え方思いっきり間違ってたらしいのですが(笑)それ以来、少しずつ、少しずつ大きくなるパンジーの芽がなんだかとてもいとおしく、せっせと水をやったり、日中は太陽にあててあげようと外に出してみたり、夜は寒すぎるから室内に入れてみたり、とそりゃ~もう手をかけて育てています。

その後、緑のものを育てる楽しさに味を占めた私は秘密のルートで手に入れた紫蘇の種を植えてみたり(これはまだ芽が出てこない。やはり私のBrown Thumbに殺られたか・・・。でも大丈夫。そんなこともあろうかと、この種はフェアバンクス在住の日本人の友人達やお師匠・ジーナにおすそ分けして育ててみてもらっているのだ。)、ファーマーズ・マーケットでバジルの苗を買ってきては育ててみたり。そんな所にジーナが自分で種から育て、芽を出させた様々な種類の苗(マリーゴールドや向日葵などのお花から香菜、チンゲン菜などの野菜まで!)を私にプレゼントしてくれたものだからもう私の植物熱は上昇するばかり!

さ~て、このBrown Thumbを持つ女の手にかけられて生き残れるタフな植物はいったいどれでしょう。(笑)冗談はさておき、今年成功したら来年は(夏までには建ってるはずの)自宅に大きな畑を作って、本格的に家庭菜園&ガーデニング始めますよ。

実はキヨシ君と私には小さな夢があって、それは将来少なくとも夏の間は自給自足に近い生活をする、というものなのです。畑やハウスで新鮮、無農薬の野菜を育て(ベリー類はジャムに、キャベツは発酵させてサワークラウトに、他の野菜はピクルスにすればマイナス40℃の冬まで保存も可能)、鶏や七面鳥を飼って産まれたての卵を食べたりオーガニックのチキン・ターキーを自分達で育て、処理して食べる、(フェアバンクスは寒すぎて冬の間、家畜をキープするということがほぼ不可能。鶏を飼う場合、フェアバンクスの住人達は夏の間は卵を楽しみ、冬がくる前に鶏をしめて冷凍し、冬の間の食料として確保する、というのが主流のようです。)そんな生活がしたいねぇ、と。

はてさて、この夢が将来叶うかどうかは、この夏、私の親指がBrownからGREENに変われるかどうかにかかっています。がんばらねば!!!
Posted by 親分
comment:11   trackback:0
[夢の自給自足生活
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。