アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by 親分
 
[スポンサー広告
サブ子5歳
12月1日にサブ子が5歳になりました。

11月27日に開いた子供達(栄作とサブ子)の合同バースデーパーティーの模様。地元の体操教室を貸し切って子供達を思う存分遊ばせる!!!

mayumi's 5th birthday 1 親友のアナちゃんとキャーキャーはしゃいでいるバースデーガール。背中を向けているおっさんが Dr.S。(子連れで参加してくれた。)

mayumi's 5th birthday 2 ここでも1人狼の息子は1人で黙々と三輪車をこぐ・・・。その背中が楽しさを物語っています。

mayumi's 5th birthday 3 君も一応主人公なんだからさー、せっかく来てくれた友達と一緒に遊んでもらおうよ、息子!という母の声も耳に入らない。

mayumi's 5th birthday 4 長~いトランポリンは大人気!

mayumi's 5th birthday 5 でも一番人気だったのはやはりこれ。ア~アァ~!これにぶら下がりながらターザンになり切って空を切るのだ。

mayumi's 5th birthday 6 1時間たっぷり遊んだ後にちゃちゃっとケーキを食べてプレゼントを開け・・・。

mayumi's 5th birthday 7 お誕生会終了!

そして12月1日、サブ子の5歳の誕生日当日。「今日がサブ子の本当のお誕生日なんだよ!おめでとう!」といわれたサブ子は、「Again!?」と混乱しつつもグランパ、グランマ、日本のオジイチャン、オバアチャンからのプレゼントを喜んで開ける。

mayumi's 5th birthday 8

mayumi's 5th birthday 9

mayumi's 5th birthday 10 当然のごとく栄作が「Mine!Mine!」とプレゼントの横取りに入り、ダディーが間に入ります。。。

mayumi's 5th birthday 11 おめでとう、サブ子!
スポンサーサイト
Posted by 親分
comment:6   trackback:0
[子育て
とうとうやられた・・・
先週の日曜日のこと。当日働いていた精神科のナースステーションに、キヨシ君から1本の電話が入った。その日、キヨシ君は仕事が休みで子供達を自宅でみてくれていたのだけれど、自宅にいる彼から私の職場に電話が入るということはめったにない。何事かと思って電話に出ると、キヨシ君がとても言いにくそうに「えーと、悪いニュースがあるんだよね。」と言う。

車にスキーラックを取り付けるのにキヨシ君が15分ほど子供達を家の中に残して外に出ている間に。。。

サブ子が冷蔵庫の上の鉛筆立てに入っていたはさみを、椅子に昇り、カウンターに昇ってなんとか手にし、

自分と弟の髪の毛を切った、と。

しばらくの沈黙の後、「どんな感じになってるのさ?」と聞いた私に、キヨシ君は「Pretty bad...」という。キヨシ君に Pretty bad と言わしめるぐらいなんだからよほど変な頭になっているに違いない。「明日、デイケアに連れてかなきゃなんないんだから、なんとか見られるような頭にしてやらないと!子供達を連れて町まで出てきて、床屋さんでなんとかしてもらって!」と言って電話を切り、勤務を終えてから急いで自宅へ戻った私がみたものは・・・。

mayumi's haircut 1 こんなことになってしまったままの娘・・・。栄作も写真は撮り忘れたとはいえ、かなりの「トラ刈り」になっていてもう母ちゃんがっくり・・・。日曜日の夕方、床屋、美容院は皆忙しく、25分もかけて運転して子供を連れて行ったにも関わらずヘアカットをしてもらえなかったとキヨシ君が申し訳なさそうに言う。んなこと言ったって!こんな Redneck みたいになってしまった娘を翌日どうやってプリスクールに連れて行けよう!?・・・ということで、12時間勤務をこなし、疲れきって帰宅した私がなんとか髪を切ってやりましたとも、えぇ。サブ子の頭にはかなり時間がかかったけれど(極端に短いところが沢山あったのだ!とほほ・・・。)栄作の頭はもうバリカンでガーっと適当に。

mayumi's haircut 2 After。

mayumi's haircut 3 もう絶対に自分ではさみで髪を切っちゃいけないよ!とくどくど言われた娘は、笑顔で「はーい!」とうれしそう・・・。本当にもう止めてくださいよ。
Posted by 親分
comment:9   trackback:0
[子育て
栄作3歳の誕生日
うちのドラ息子もとうとう3歳に。Terrible Two から卒業なるか!?ならないだろうなぁー。

栄作3歳 1 誕生日11月5日は家族でスケートに。

栄作3歳 2 滑って転ぶのに飽きたのか、最後にはスケートリンクをハイハイして巧みに移動していた栄作。

栄作3歳 3 日本のSおばちゃんから届いたプレゼント(トーマスのパズル)に大喜び。サブ子までハローキティのパズルをもらった上に、あいうえお練習ボードまで。S、ありがとうよー。

栄作3歳 4 自分で選んでオーダーしてもらった「スパイダーマンケーキ」を目の前に、満足そうな栄作。

栄作3歳 5 栄作はこの夜、ケーキに乗っていたスパイダーマンと一緒に就寝。

色々と大変な目にあわせてくれる息子ですが、骨のひとつも折らず、何とか3歳まで生き延びてくれてありがとう、という気持ちです。
Posted by 親分
comment:8   trackback:0
[子育て
ハロウィーン 2010
アメリカの子供達にとっては、楽しみで仕方がないであろう「季節の行事」ハロウィーン。今年の我が家の子供達は・・・

halloween '10-1 ドラキュラと骸骨!さっぱり怖くない。

halloween '10-2 どこから見つけてきたのか、自分で骸骨のお面を脱ぎ、ちょんまげのヅラを被って登場した我が息子。似合いすぎだ。

今年も病院付属のデイケア、プリスクール主催の Trick or Treat に参加。(これまた病院付属の)老人ホームへお菓子をねだりに行ってきた。

halloween '10-3 まずは病院の食堂にて。病院職員による「パンプキンカービングコンテスト」。脳みそにささった包丁がなんとも生々しい Jack-O'-Lantern。さすが病院職員。

halloween '10-4 子供達に人気だったのはやっぱりこれ!チーズバーガー Jack-O'-Lantern。

halloween '10-5 さーて、老人を怖がらせてお菓子を搾り取るぞ!ちょうど仕事が休みだったキヨシ君も同行。

halloween '10-6 入り口でプリスクール組と合流!

halloween '10-8 Trick or Treat! がやがやと急に騒がしくなった老人ホームで迎えてくれたのは大勢の入所されているご老人達!「ほら、こっちにおいで!」「ここにもキャンディーいっぱいあるよ!」と笑顔で手招きしてくれる。

halloween '10-9 栄作の友人はスパイダーマン!

halloween '10-10 大量の戦利品を手に、さっそく病院のロビーでキャンディーを堪能している子供達。

halloween '10-11 そして翌日。再びデイケア、プリスクールで「仮装デー」の為にサブ子は「シンデレラ」に、栄作は「忍者」に変身。

halloween '10-12 楽しい1日だったようです。
Posted by 親分
comment:9   trackback:0
[子育て
栄作、中耳炎手術
サブ子も慢性中耳炎に悩まされ、鼓膜切開&チューブ挿入術を2回、その上アデノイド摘出までしたものだったけれど・・・。

元気いっぱいだった栄作も去年辺りから風邪をひくたびに中耳炎をやるようになり、今年の春に入ってからは1ヶ月ごとに中耳炎を繰り返して抗生物質を飲む生活。小児科医にも薦められ、耳鼻科の医者にかかって先日鼓膜切開&チューブ挿入術を終えてきた。手術とは言っても、オペ室に入ってからリカバリー室に帰ってくるまで、わずか30分という簡単な処置。

栄作中耳炎手術1 オペ室入りを待つ栄作。リモコンを片手に、自宅では見られないテレビを堪能中。

栄作中耳炎手術2 スポンジボブに大喜び。この直後、ナースに抱っこされて泣きながらオペ室入り。

栄作中耳炎手術3 30分後、すでにリカバリー室に帰ってきてこの通り。血液中の酸素濃度を測るセンサーをずるずると引きずりながら脱出を試みる栄作。

栄作中耳炎手術4 着替えを済ませた後、ナースに「お家に帰ってもいいよ!」と言われた途端に、この大きな椅子からジャンプしながら飛び降り、ナースを死ぬほどヒヤヒヤさせた栄作。

栄作中耳炎手術5 りんごジュースを手に、病院を後にする栄作。

術後も順調な日々を過ごしています。
Posted by 親分
comment:5   trackback:0
[子育て
子育ての助言
昨日、仕事中に Dr. D と世間話をしていたときのこと。4歳児と2歳児の有り余るパワーに困っている、と弱音を吐いたら、20歳から5歳まで、6人(!)の子を持つ彼は笑いながらこういった。

「はっはっは!子育てはね、時々自分の脳みそを取り出してしまうことを覚えないとやっていけないよ!」

「子どもを持つ前は飛行機なんかでうるさい子どもに会うと、その親を見て『全くもう、静かにさせられないもんかね!』と思ったもんだけど、実際、本当に『させられない』もんね。」

あっけらかん、と言う彼の言葉になんだかちょっと救われた。ちょろちょろと落ち着かない子ども達。泣き叫んで喧嘩を繰り返す子ども達。「うるさーい!!!」と頭をかきむしりたくなる瞬間も多々あるが・・・そうか、自分の脳みそをちょっと取り出して違う世界に行ってしまえば良いのか。
Posted by 親分
comment:6   trackback:0
[子育て
産婦人科と新生児室
ここ1ヶ月弱の間、産婦人科と新生児室以外の場所で働いたのはたったの1日だけだ。5月下旬から産婦人科と新生児室は切れ目なく忙しく、私達なんでも屋、Float Pool の人手を一番要してくれている。満床になっても、「他の病院に回す」ということが出来ないので、(何しろうちの病院はアラスカ内陸にたった一つしかない総合病院なのだ。)内科や小児科病棟のベッドまで借りて怒涛の日々を働いている。

こんなに一度に赤ん坊がバンバン生まれるなんて、9ヶ月前いったい何があったのだろう?とふと思って口に出したら、「イラクから兵隊の一群が帰ってきたからじゃないの。」と同僚にさらりと言われた。そうか。それならこの忙しさにも頷ける。

産婦人科や新生児室というところで働くのが私は好きだ。特に1人目の赤ちゃんを産んだばかりで、疲労と寝不足と安堵とうれしさと不安が入り混じった新米ママが、ぼさぼさの頭に化粧っけのない顔で股を開いて不恰好にふらふらと廊下を歩いていたりするのを見ると、「あぁ・・・まるでゾンビのようだ・・・。しかしとにかくおめでとう!がんばれ!」と心から応援したくなる。そんなママ達にサブ子を産んだ時の自分の姿を見、栄作が新生児集中治療室で過ごした悲喜こもごもだった5日間を思い出す。あの頃、自分はホルモンの変化でもう情緒がめちゃくちゃだったので、キヨシ君は大変だっただろうなぁとか、こんな私達でもサブ子と栄作はなんとか育ってくれたなぁ、とか、じわじわと心が温かくなる。

しかし人のおっぱいのサイズや乳首の形についてこれだけ真剣に語る職種というものがあるだろうか。申し送り時に担当の患者さんの授乳状況を説明するのにナースが使う言葉(「She's got a good equipment」とか・・・。)にはメモを取りながら毎回心の中で笑ってしまう。子供を産む前には性の象徴であったはずのセクシーなおっぱいが、赤ん坊を産んだ途端に「Equipment」に早変わりしてしまうという不思議。でも赤ん坊がうまく乳首を口に含んでチューチューと吸っているときの母親のなんともいえない幸せそうな顔、それを見つめる父親の感心とうれしさが入り混じった顔、やっぱりそれは何度見ても良いものだ。

そんなに面白いなら産婦人科や新生児室に移動すればいいじゃない、と良く言われるが、そう言われるとちょっと腰が引けてしまう。なぜならやっぱりそこは女の世界であって、働いているナースも(前回「産婦人科の男性ナース」で書いたJを除いては)皆女なのであって、Women's Center で働きたい、というからにはそれなりに皆女性ホルモンもムンムンなのであって、・・・何が言いたいのかというと、何かにつけて感情的になり、同僚との些細なやり取りでぷりぷりしたり泣いたり大げさにHug して慰めあったり、そういう女の世界で働くのってちょっと私には Too Much だろう、と思うのだ。

だからこの世の中男性というものが必要なのだろうな。感情的な女と鈍感な男。世の中うまく出来てるもんだとつくづく思う。
Posted by 親分
comment:4   trackback:0
[子育て
| HOME | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。