アラスカ、フェアバンクスで暮らす、親分とその子分達(キヨシ君:夫、サブ子:娘、栄作:息子、そして飼い犬 Maxine) の日常を綴ります。
子育ての先輩
冬晴れ1 これは昨日キヨシ君が帰宅直後に「ちょっと!外綺麗だから写真撮ってきて見せてあげる!」と玄関のドアを開けるなりカメラをつかんで飛び出してゆき、撮ってきた写真。前日に妻が同じことをしていたとは知らない夫。結婚生活もうすぐ8年、考えることが似てきたなぁ。

冬晴れ2 私が写真を撮った日とはまた違った空の色に、白い木々が映えて本当に綺麗。北海道銘菓、「白い恋人」のパッケージを思い出してしまうのは私だけ?

さて、今日も娘と行って来ました、スケート教室3日目。サブ子はちびちびとしたステップながら、母につかまることなく1時間。亀よりも遅いスピードではあったけれど、転ぶ回数も減って、泣いたのも1度きり。これは立派な進歩だろう。やっぱり根気強く励ましてやればいつかは滑れるようになるのかな。

この教室に参加している生徒さん達の中に「太った中年夫婦」がいると前回書いた。奥さんのほうは結構滑れるのだけれど、旦那はもう、私とサブ子レベルだ。腹が出ていて長髪でめがねをかけていて、いかにも運動が出来なそうなオタク風だが、この夫婦はサブ子が転んで立ち上がった時や、スケートリンクの端から端まで延々かけて歩ききった時(決して、「滑って」はいない。)なんかに、大きな拍手で大げさにサブ子を褒めてくれる。

奥さんは「今、あなた娘を必死で手招きして呼んでいるときに自分がバックで滑っていたの、気づいていないでしょう。親って子供の為なら絶対に出来ないと思ってるようなことでもやっちゃうものなのよね。私もそうだったわ、自分の息子を教えようと必死になっていた時。で、後で一人で練習してみると全然出来ないの。」と笑いながら、親の私まで励ましてくれるし、オタク風旦那も、すってーん!と豪快に転んだ後に、「ほら、おじちゃんも転んだよ!でも大丈夫!」とサブ子に笑顔を送ってくれるという、なんともやさしい夫婦なのだ。

1時間のレッスンが終わり、スケートリンクを出ると、観客席で自分の子供達(初心者コースではなく、フィギュアスケートクラスに来ている「滑れる」子達)を見ていたお母さん達からも、「がんばったわね!」「お母さんにつかまらないで一人で歩いて偉かったね!」とサブ子に暖かい言葉がかけられ、誇らしげに「私、ティーチャーにバイバイしてくる!」と笑顔になるサブ子に皆笑いながら、「今のこの時期をうんと楽しんでね。ふと気が付くと、もう10歳ぐらいに大きくなっちゃってるものよ。」と私にも声をかけてくれる。

子育ての先輩方に暖かく見守られながら、下手くそ母娘、がんばってます!
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[子育て
スケート教室
月曜日から、大学で行われている週3日の「スケート超初心者コース」にサブ子と一緒に通っている。慎重派で新しいことが大嫌いな娘に何か大きなことにチャレンジさせてやろう!というもくろみで始めたのだけれど、子供達がウィンタースポーツを覚えてくれれば、私も冬の間子守りで家を出られない、ということがなくなる、子供達と一緒にウィンタースポーツを楽しめるようになる、という本音も実はあったりする。

初日はもう、こっちが転ばないようにとヒヤヒヤしながら(私もスケートが全然出来ない)サブ子にしがみ付かれっぱなしの1時間。スケート靴を履いて、中腰でバランスをとりながら小さな娘の体制を整えるというのは私にとっては神業のようなもの。他の生徒さん達がどんどんインストラクターの教えに従ってバリバリ上達している横で、母と娘はよろよろと歩いたり転んでは起き上がり、の繰り返し。それでも去年はスケート靴さえ断固として履いてくれなかった娘なので、今回はスケート靴を履いてスケートリンクの中に入ってくれただけで母は満足だったのだ。

2日目の昨日はインストラクターから「お母さんがそうやっていつまでも好きなようにしがみ付かせていると、子供は上達しないわよ!絶対に出来るから!あんた、いったい何歳よ?ほら、一人で立って歩いてごらんなさい!そうじゃないとお母さんが腰痛めちゃうわよ!」とありがたい忠告をいただき、「I want to hold onto Mama's hands.」とぼろぼろ涙をこぼしながら赤い鼻をしたサブ子に見つめられるものの、助け舟を出すことも許されず、言葉で「ほら!出来るから!がんばって!」と励ますばかり。最後にはうえーん!と大泣きされ、とほほ、もう絶対スケートには来ない、って言われるに決まってる、と思っていたら、レッスンが終わった途端に「I'm going to say bye-bye to my teacher!」とパッと笑顔になり、わざわざ遠くのインストラクターの方まで歩いていって「バイバイ、ティーチャー!またね!」だと。レッスン中はあんなに泣いて「トイレに行きたい」だの「お腹がすいた」だの「疲れた」だの思いつく限りの言い訳を搾り出していたサブ子なのに、「金曜日、またママとスケートに来る?」と聞いたら「Sure!」だと。子供って親の思ってる以上にタフなものなのかもしれないなぁー。インストラクターの言うように、助け舟ばかり出していたら成長しないものなのかもしれないなぁー(スケートに限らず)、と帰り道に思ってみたり。

生徒さん達の中にはUAFの学生さん(若くて飲み込みも早い!)から、小学生らしき男の子から、太った中年夫婦までいろいろ。そんな中でも一番下手くそなのが私達母娘です!(なにも威張らなくても。)ちなみにサブ子が最年少です!

スケートレッスン 最後には笑顔に!結局、大泣きしながら、何度も転びながら、一人でスケートリンクの端から端までママにつかまらずにちゃんと歩いた娘です。偉いっ!

スターバックス がんばったご褒美に、とママに買ってもらった大好きなスタバのグリーンティーフラペチーノを堪能中のサブ子。何が欲しい?と聞いたら「The green stuff with whip cream on top!」と本人がリクエストしてきたもので。

寒さに負けない栄作 母と姉がスケート教室に行っている間、デイケアに預けられている栄作。今日は外で雪の坂の上をごろごろと転がり落ちるゲームを延々と楽しんでいたそうです。これは帰宅後、自宅前で撮った写真。手に持っているのは機関車トーマスの古本。

凍りついた木々 玄関からの風景。雪?氷?をまとった木々が近頃本当に綺麗。
Posted by 親分
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[子育て
脱皮中
昨日は NICU(新生児集中治療室)での仕事。受け持ちだった2人の赤ん坊は、誕生日はたったの2日違いなのに一人は1600グラムぐらいしかなく、もう一人は4000グラム近かった。保育器に入れられた1600グラム君にお母さんが絞って冷凍してもってきた母乳を温めて管を通してあげたり、4000グラムちゃんには点滴から抗生剤を投与したり、彼女の親であるところのかわいらしいカップルに育児指導をしたりしていた。忙しいNICU には悲喜こもごもなケースがごった煮になっていて、3人目の誕生を心から喜んでいる様子で、窓の外からバシバシフラッシュを焚いて写真を撮っている幸せな家族がいれば、コカイン中毒の母が OCS(州の乳幼児保護機関?)に取り上げられてしまう自分の赤ん坊を名残惜しそうに撫でながら「ごめんね。ごめんね。」と嗚咽していたりした。しかし彼女はこれが7度目だそうだ。7度も子供を産み、7度もこんな思いをしながら、ドラッグを止められないというのはドラッグをやったことのない私には理解不可能なことだが、何と残念なことだろう。赤ん坊はこれからその小さな体で中毒離脱を乗り越え、州に一旦保護されて、いずれは養子としてどこかへもらわれてゆくのだ。

仕事中なんだか節々が痛く、ゾクゾクし始めたので「ヤバイ!」と思い、すぐに Tylenol を飲んだらあっけなく治った。あれはいったいなんだったのだろう。これは絶対インフルエンザの前触れだな!と思ったのに。やぶ医者ならぬ「やぶナース」(これは日本の父親が良く私に言う呼び方です。「ホントかー?このー、やぶ看護婦!」という風に。)の予測とは当てにならないもの。

仕事から帰ると全身が痒くなって、ひたすらぼりぼり掻く。実はここ1週間ぐらいそうなのだ。私は特定の金属やケミカルに対してアレルギーがあるのだけれど、今回のこれはなんかちょっと違う気がする。自分の体からなんか毒が出ている感じ。最近食生活が乱れているし、悩み事もあってきっと疲れているのだ。イライラするし、子供達(特に栄作)がギャーギャー泣いて暴れると、どすの利いた声で「お前、あんまりうるさいと他の部屋に閉じ込めるぞ!」と脅してしまう。そして昨夜は痒いのを我慢してなんとか眠りにつこうとしているのに、耳元で栄作が寝たくないと泣き叫び続けたので、無言でそんな息子を隣の部屋に連れてゆき「タイムアウト。」と本当に閉じ込めて布団に戻った。キヨシ君がその後ちゃんとフォローして泣き叫ぶ息子に辛抱強く言い聞かせ、レスキューしていたが。私はそうして今日も夫に助けられている。彼が居なかったら子育てなど私には全く無理な話だったと思う。

嫌なことが続くが、この毒を出し切ってしまえば頭の中に何かすっきりした強いものが残りそうな感じがするので大丈夫。こういう時期も、きっとたまには必要なのだ。夫と子供には申し訳ないが、私はきっと脱皮中なのです。もう少ししたら薄汚れた外皮を破ってつるつるした新しい自分が出てくるよ!それを待っていて!という気持ち。
Posted by 親分
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[日々のこと
精神科看護について思うこと
今日は精神科で働いてきた。

私は精神科のナースと一緒に働くのがとても好きだ。どうしてだろう、とずーっと気になっていたが、精神科のナースの前では、自分が「許された」感じがするからなんだな、ということに今日やっと気づく。同業者の私ですらそうなんだから、入院治療を免れないほどに精神を病んだ人々にとって、あの「許された」感じというのがどれだけ意味を持つことなのか。

他の科のナースはどこかしら精神科ナースを小馬鹿にしているところがあるな、とずっと感じてきた。それは例えば「向精神薬以外については薬のことも良く知らない、IVケアや経管栄養もろくに出来ない、忙しい一般の科での仕事量をこなせない」とかそういう理由であることが多いような気がする。精神科ナースが他の科に手伝いにやってくると、「使えない。」と全く失礼な陰口を叩くナースまでいる。ICUや外科、内科のナースがたまに精神科に手伝いに借出されると、皆決まって「精神科ってすっごく暇で何していいかわかんない。」とか「居眠りしないでいるのが大変だったわ。」と、精神科が自分の働く科と比べるといかに楽ちんでつまらないものであるかを豪語するが、それは精神科看護の深さを知らないからなのだ。

自分が患者さんにかける一言がどれだけ重いものであるか、ということを精神科ナースは知っている。どういう時に声をかけ、どういう時にそっとしておくべきか。強い感情でモロに乱暴な言葉や暴力をぶつけてくる患者さんにはどういう対応をするべきか。くよくよと泣いてばかりいるうつ病の患者さんは下手に励ましたりがんばらせたりしない。家族背景や社会背景をじっくりと時を待って聞き出し、退院して社会に戻ったときに彼らをサポートするネットワークを張る。そういうことを色々と頭で考えているのが精神科ナースなのだ。

数値や見た目ではっきり成果が出るわけではない精神科看護は、他の科のナースには理解しがたいものなのかもしれないが、Float Pool のスタッフとしてしばらく一緒に働いてみて精神科看護の難しさを実感している私は、精神科ナースってすごい!とやっぱり舌を巻くしかないのだ。あれだけ「頭を使う」看護、というのは他にない気がする。そしてそんな私のような未熟なナースのこともありのまま暖かく仲間として迎えてくれる精神科ナースが、私はやっぱり好きなのだ。
Posted by 親分
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[ナースのお仕事
アナちゃんファミリー
先日、サブ子の親友のアナちゃんからお誕生会の招待状をいただいた。

アナちゃんとサブ子は生後6〜7ヶ月の頃から病院付属の同じデイケアで「仲良し2人組」として育ってきた。4歳になり、プリスクールに進級した今でも仲良しぶりは変わらず。クラス中の子供達がどんなにギャーギャー騒ぎながら踊りまくっていようが、アナちゃんとサブ子だけは2人きりで部屋の隅っこに陣取り、クスクス笑いながら一緒にお絵かきをしていたりする。朝、プリスクールに送っていく時、「ママ行かないで。」と寂しそうな顔をするサブ子も、アナちゃんがいる時だけは「今日はアナが居るよ!ママ、バイバイ!」と笑顔で手を振ってくれる。そんなアナちゃんのお誘いとあれば、社交ベタな私も娘を連れてアナちゃん宅へお邪魔するしかあるまい。

アナちゃんは小柄な体にアフロとクリクリの目元が印象的なカワイ子ちゃんだ。アナちゃんのママは病院付属の老人ホームでナースをしているが、透き通るような白い肌に赤毛のベリーショート、うなじにはカッコイイ刺青を入れており、真っ赤な口紅と個性的な服装がとても似合うロックなママだ。アナちゃんのパパは背の高い黒人で、とてもおとなしい。

親友のバースデーパーティー参加、という初体験にわくわくするサブ子を連れて、常々面白そうだ、と思っていたアナちゃんファミリーの様子を私も付き添いとして便乗してのぞいてくることが出来た。アナちゃんのママは「ハローキティー」のTシャツをぴちぴちに着こなし、ケーキやらディナーやらをせっせと手作りしていた。ガレージの一角で飼っているという鶏を見せてくれたり、ホスピス看護に熱中している、という意外な一面も覗かせてくれた。サブ子が来てくれてうれしい、アナはサブ子への招待状に一番時間をかけて念入りに書いていたのだ、とも言っていた。アナちゃんのママとはサブ子の送り迎えで顔を合わせる程度で、ゆっくり話をするのは実はこれが初めてだった。

パーティー参加者は、双方のおじいちゃん、おばあちゃんに加え、パパ、ママの友人夫婦数組にパパの妹夫婦一組、そしてその子供達。これが、結構面白い異文化交流だったのだ。たとえば、アナちゃんのママ方おばあちゃん(いかにも典型的なアメリカの白人中流家庭のやさしいおばあちゃん風)が、アナちゃんのパパの妹(全く気取らない気の良い太った黒人のお姉さん)に「あらー!ちょっと見ない間に髪がずいぶん伸びたのねぇー。」とか言って本気で驚いている。そして彼女に「え!これ!?やーだ、これはエクステンションよぉ〜!」と笑われ、おばあちゃんは「エクステンション」など見たことも聞いたこともない、という顔をして彼女のドレッドヘアを物珍しげに見ていたりする。

アナちゃんのパパの友人だという背の高い黒人の兄ちゃん(見た目が激似であったため、私は心の中で密かに彼のことを Snoop Dogg と呼んでいた)は全くクレイジーで、終始アナちゃん&子供達と一緒に金切り声で叫んだり飛んだり跳ねたりしていた。アナちゃんのママ方おじいちゃん(痩せた白人の怖そうな頑固じじい風)はそんなうるさすぎる Snoop Dogg を見ては時折無言で顔をしかめていた。でも彼は彼なりに不器用ながらも孫娘を溺愛している様子が丸わかりで微笑ましかったが。

サブ子は Snoop Dogg をしばらくじーっと観察していて、普段は人見知りなくせに彼が一人になった頃合を見計らってすたすたと近寄ってゆき、ちゃっかり彼の膝の上に座って「あのね、これはワンワン、犬。」とぬいぐるみを見せたりしていたのには驚いた。Snoop Dogg は「あー、そう!これは犬なのー!!!!えぇー!?なんで!?なんでワンワン?!すごい!」と必要以上に驚き、関心してみせたりしていて、サブ子はすごーくうれしそうだった。子供にはわかるんだな、子供好きな大人というものが。彼のクレイジーさが安心できる暖かいものだったので、私はなんだかうれしくなってそんな Snoop Dogg と我が娘のやり取りを見ていた。Snoop Dogg の彼女はエキセントリックな白人で目があちこちを向いていて見た目が怖く、彼氏とは正反対でとにかく無口なのだったが、そんな彼女も Snoop Dogg とアジア人の娘っ子(サブ子のことです。)との微笑ましい会話を楽しそうに聞いているようだった。

とにかく、アナちゃんのバースデーパーティーに集ったゲストには個性豊かで面白そうな人間が他にもたくさん居た。全く違った雰囲気を持つ個人個人といっぺんにお話が出来る、というのはなんだかお得な体験、という感じさえしたし、パーティー嫌いな私でもそんな「変な人いっぱい」な集まりでは浮いてしまうということもなく、妙にリラックスして楽しい時間を過ごせた。最後に「アナ、お誕生日おめでとう。」「来てくれてありがとう。」とハグを交わすサブ子とアナちゃんのうれしそうな様子、それを暖かい目で見つめる沢山の面白い大人達、サブ子を連れて来て正解だったな、たまにはこういう付き合いにも面倒臭がらずに顔を出した方がよいのだな、と思ったアナちゃんの4歳のお誕生日。

我が家のサブ子もだけれど、アナちゃんもある意味「面白い異文化間結婚」の中で育っていくのだなぁ、どんな子に育つのだろう、と楽しみに思いながら帰路に着いたのでありました。
Posted by 親分
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[子育て
恒例、紅白歌合戦レビュー
日本の親が今年もビデオに録画して郵送してくれた第60回紅白歌合戦。ベタベタな日本人らしさ溢れる紅白。日本に住んでいたら全然面白くないであろう紅白。海外生活10年だからこそ見たいと思える紅白。昨日、夕飯の準備をしながら、だらだらとご飯を食べながら、かなり遅めではあるけれど日本の大晦日気分にひたって一通り見ました。感想を述べます。


EXILEの良さがいまだにわからない。おばさんには、不良青年の集まりにしか見えません。歌も踊りもいまひとつなのに、人気の秘密は一体何なのだろう。

見たことも聞いたこともない「遊助」のゆるさ加減が素晴らしかった。彼は何者なのか?

ポルノグラフィティのボーカル(発音があそこまではっきりしている歌手を私は知らない。彼は口をしっかり開けて歌いますね。)が誰かに似てると思ったら、友人、○端N子の旦那だった。

アンジェラ・アキは毎年同じ。紅白以外に活躍の場があるとは思えない。毎年同じと言えば美川憲一が「さそり座の女」を紅白で歌うのは今年で何度目なのだろう。

コブクロのサングラスの人を見て「この人髪切ったね。」とコメントする私に、キヨシ君が「そりゃぁ1年に最低1度ぐらいは髪を切るでしょう。」と。そうだった、私が最後にこの人を見たのは1年前の紅白歌合戦なのだ。

aikoは相変わらず個性的で素敵。決してビジュアル的には売れそうもない容貌なのに(ごめんなさい。)才能でここまで輝けるんだな!可愛いな!とあらためて感動。

ジェロの演歌とヒップポップダンスという組み合わせに思わずテレビの前で吹き出す。

布施明は毎年「なんだかなぁ」と思っていたが、今回「僕のようなものが毎年出て、才能のある若い歌い手達が紅白に選ばれないというのはおかしい。僕が出て平井(堅)君とかが出ないのはおかしい。」と紅白の人選に不満を抱えて今年で紅白を卒業、という話をネットで前もって読んでいた。なんてかっこいいオヤジだ。そしてそんな彼の歌声はやっぱりすばらしいのであった。

森進一のヘアスタイルはどうなのか。髪型で若作りしても、変にこわばって皺のない顔が怖いのは一緒。

氷川きよしはもはや演歌歌手ではなく、すっかりお笑い路線に走ってしまっていて、氷川きよしファンだった我が夫、キヨシ君を悲しませた。キヨシ君:「『箱根八里の半次郎』の頃の、正統派若手演歌歌手だった彼のまわすこぶしが僕は好きだったんだ!」・・・「愛してルンバ!」じゃやっぱりダメなのだろう・・・。

マイケルジャクソン追悼のダンスメドレーで「俺はイケてる!」とばかりに自分に酔いしれて踊るキムタクは痛々しかったが、それ以上にがんばって練習したのであろうにも関わらず、動きが妙に硬い吾郎ちゃんはもっと痛々しかった。苦手なことは無理にさせないほうが良いと思います。

小林幸子はもはやネタがつき、あそこまでやらないと周りが納得しなくなってしまったのだろう。自分を追い込んでしまったのは小林幸子本人だとは言え、やっぱり同情してしまう。

北島サブちゃんの顔がさらにかわいらしくなっていた。ああいう置物があったら我が家にも一つ欲しいぐらい。

審査員だった森光子がすっかりボケていてショック。あれはもう、目が完全にイッちゃってるだろう。

ゲスト出演していた西田敏行とマチャアキこと堺正章がますます素敵なおじさまに。なんかもう、その顔から人の良さがにじみ出ているのだ!そんな素敵なお2人に挟まれた武田鉄也が私は嫌いです。

AKB48については感想を述べる余地もありません。

以上。
Posted by 親分
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[日々のこと
冬道の運転
昨日の通勤時のこと。

高速に入るカーブでブラックアイスに当たったのか、車がそのまま横に滑って縁石にガツーンと当たり、乗り上げてからようやくガッタン、と道に戻った。早朝だったので運良く前後に他の車はなく、前輪、左タイヤのリムを破壊しただけで済んだのだけれど、冷や汗をかきながら心臓をドキドキさせていると、後部座席に居たサブ子に

「マーマー!Be careful! That's dangerous!」と叱られた。

ごもっともでございます。「ごめんね!ママ、気をつけるから!もうしない!」と子供達に平謝りしつつ、タイヤがパンクしていないことを確認してゆっくりと車を走らせ始めると、サブ子は

「That was fun!」と突然笑い出し、隣の栄作まで便乗して「Fun!」と笑い出す始末。「Mama, one more time!」とうるさい子供達をたしなめながら(私の運転する車はスリル満点の遊園地のアトラクションと一緒か!)、のろのろと託児所、病院まで安全運転したのでした。

皆さんも冬道の運転にはくれぐれも気をつけましょう。
Posted by 親分
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[アラスカ
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