2010.
02.
05
17:34:37
これは昨日キヨシ君が帰宅直後に「ちょっと!外綺麗だから写真撮ってきて見せてあげる!」と玄関のドアを開けるなりカメラをつかんで飛び出してゆき、撮ってきた写真。前日に妻が同じことをしていたとは知らない夫。結婚生活もうすぐ8年、考えることが似てきたなぁ。
私が写真を撮った日とはまた違った空の色に、白い木々が映えて本当に綺麗。北海道銘菓、「白い恋人」のパッケージを思い出してしまうのは私だけ?さて、今日も娘と行って来ました、スケート教室3日目。サブ子はちびちびとしたステップながら、母につかまることなく1時間。亀よりも遅いスピードではあったけれど、転ぶ回数も減って、泣いたのも1度きり。これは立派な進歩だろう。やっぱり根気強く励ましてやればいつかは滑れるようになるのかな。
この教室に参加している生徒さん達の中に「太った中年夫婦」がいると前回書いた。奥さんのほうは結構滑れるのだけれど、旦那はもう、私とサブ子レベルだ。腹が出ていて長髪でめがねをかけていて、いかにも運動が出来なそうなオタク風だが、この夫婦はサブ子が転んで立ち上がった時や、スケートリンクの端から端まで延々かけて歩ききった時(決して、「滑って」はいない。)なんかに、大きな拍手で大げさにサブ子を褒めてくれる。
奥さんは「今、あなた娘を必死で手招きして呼んでいるときに自分がバックで滑っていたの、気づいていないでしょう。親って子供の為なら絶対に出来ないと思ってるようなことでもやっちゃうものなのよね。私もそうだったわ、自分の息子を教えようと必死になっていた時。で、後で一人で練習してみると全然出来ないの。」と笑いながら、親の私まで励ましてくれるし、オタク風旦那も、すってーん!と豪快に転んだ後に、「ほら、おじちゃんも転んだよ!でも大丈夫!」とサブ子に笑顔を送ってくれるという、なんともやさしい夫婦なのだ。
1時間のレッスンが終わり、スケートリンクを出ると、観客席で自分の子供達(初心者コースではなく、フィギュアスケートクラスに来ている「滑れる」子達)を見ていたお母さん達からも、「がんばったわね!」「お母さんにつかまらないで一人で歩いて偉かったね!」とサブ子に暖かい言葉がかけられ、誇らしげに「私、ティーチャーにバイバイしてくる!」と笑顔になるサブ子に皆笑いながら、「今のこの時期をうんと楽しんでね。ふと気が付くと、もう10歳ぐらいに大きくなっちゃってるものよ。」と私にも声をかけてくれる。
子育ての先輩方に暖かく見守られながら、下手くそ母娘、がんばってます!






